旅ランとか、インカレ2日目とか。

テニス

四日市2日目の朝は恒例の旅ランへ。

近鉄四日市駅からアーケードを抜ける。
夜はかなりあやしい雰囲気のエリアだけど、さすがに朝は普通。

国道1号線沿いを北上。


ぐるりと回って7kmくらい。

朝から汗だくっす。
旅ランで楽しいな。

さて、そんなインカレ2日目。

ホテルから会場まではまあまあ遠い。
いつもだとタクシーなんだけど、この日はお抱えの運転手さんが高級車でお出迎え。

団長、ありがとうございます。


会場着。

今日もどえらい暑さ。
選手も大変だけど、見てる方もしんどい。
いくら水を飲んでも足りないわ。

しかし大学生のボールは速い。
っつうか、危ないレベル。

日本テニス協会(元デ杯監督)の植田さんが来られて、
「自分たちの頃とはレベルが違います」としみじみ仰っていた。
いや、植田さん、ワタクシからしたら雲の上の方なんですけど。

目当ての試合というか選手を見ていく。

近々とあるプロジェクトを発表予定。
楽しみにお待ちください。
ということで、水を何リッター飲んだっけのインカレ2日目。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP