渋谷とか、着いたぜ!とか。

テニス

渋谷ヒカリエ側の交差点からハチ公方面を見る。

線路を挟んで手前側、奥側のビルの上にビジョン広告。
なんとこの3箇所のビジョンが連動していて、街ごと広告な感じに。
さすが渋谷。



さて、関口周一プロとの約束を果たすために札幌へ

よくわからんままにチケット取ったけど大丈夫かな。
いまだにエアチケットの取り方がよくわからない。

交通費節約のために、リムジンバスは使わずモノレールで羽田へ。

フライト情報を見たら、新千歳は雨?

ウソでしょ!???
行くのをやめようかと思ったけど、いったん落ち着いてウェザーニュースを開く。
札幌は晴れらしい。
とりあえず行くか。


新千歳行きの機体は大きいなぁ。

LLCと違ってシートも良さげ。

RECAROらしい。



離陸前に眠くなって、気づいたら北の大地にいた。

なんとかライナー的な電車で札幌を目指す。

いい景色だなぁ。
時間があった寄り道したい。


札幌着。

地下鉄で最寄駅へ。
タクシーで会場へ向かう。

自動ドアじゃなくて、ドアに紐がついてた。
北海道では普通なのか?
しかも支払いは現金のみ。
五千円札しかなくて、運転手さん困ってた。
すみません。


ここが平岸庭球場か。

とてもいい感じのロケーション。
コートもきれいだ。


受付に行って名前を言うと「お待ちしておりました〜」ととても愛想が良い。

パスをもらってコートへ。


やってる、やってる。

自宅を出て5時間。
ようやくたどり着いた。
あとは周一が勝つだけだな。頼むぜ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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