トロペジェンヌとか、やっぱ病院かなぁとか。

テニス

ファミマ・スイーツ

トロペジェンヌってなに?

ハンバーガーみたいなバンズにあれこれ入ってた。

結局なんだかわからなかったけど、美味しかった。
コンビニスイーツの開発って大変なんだろうな。


さて、相変わらず肩が痛い。

以前、右肩痛に悩まされ、観念してスポーツ整形に通った。
まあまあお高いリハビリ料金を払ったおかげか、
以前のように肩が回るところまで回復。
さすが人気のスポーツ整形外科。

で、勝手に通院をやめたバチが当たったのか、気づけば左肩が痛い。
最初はそれほどでもなかったのだが、徐々に痛みが大きくなってきた。

まず左腕が水平以上に上がらない。
腕を捻ると激痛が走る。
右の時もこんなに痛かったっけ?
もうすっかり覚えていない。
「のど元過ぎれば」の典型だな。

あまりに痛くて、左を下にして眠れない。
電車のつり革もつかめない。
コロナ禍で実はつり革は掴まないようにしている。
リュックを網棚において、リュックをつかんでいる。
つまりつり革よりも腕を伸ばさなければならない。
よって左手では無理。
右腕ばかりが疲れるのだ。

いちばん困るのは、サービスのトスがあげられないこと。
先日、試しにサービスを打ってみたら、
トスを上げた途端に激痛でしゃがみこんだ。

スマッシュも落下点に入り、左手をあげたら激痛が。
こりゃ決め球どころの話じゃない。

それほどテニスを披露する機会もないのだけど、
プロテストとか講習会とか、やはり縦の振りができないのはまずい。

やっぱり病院に行った方が良いのだろうか。
理学療法士にケアしてもらうと、不思議なくらいに良くなるもんなぁ。

でも、通院の時間がね。
最大のハードルは前回勝手に行くのをやめてしまったので、
「今度は反対側が・・」って言いづらい。
こういうのって病院のスタッフさんて覚えてるの?
でも治さないとなぁ。
恥をしのんで行きますか。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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