赤福とか、写真撮影とか。

テニス

赤福

鈴木貴男プロにお土産でいただいた。

あれ?大阪でしたよね。
赤福の守備範囲の広さ、おそるべし。
美味しくいただきました。

さて、日本リーグ期間中は撮影やら整理やら仕込みやら、何かと忙しい。

決勝トーナメント進出の可能性が高まったところで、
ワタクシたちは会場内のビジョンに映し出される
チーム紹介動画の準備に入る。

選手のプレー中の動画なども、それをイメージして撮影しているのだ。

会場内の動画そのものではないけど、こんな感じね。

ということで、最終日あたりに選手のプロフィール画像撮影に。

一人づつポーズを取ってもらうのだけど、
カメラの後ろに他のメンバーがいるので、
表情をつくるのが難しい。

西脇プロ

こうなる。

竹島プロ

まあ、無理だな、キミは。

最初からな正林プロ

もういいよ、これで

守谷プロ

クールに耐えてたけど

頑張ったのは一平コーチ

あまり人の話し聞いてないのかな。

最後は関口プロ

おかしいだろ、それ。

まあ、こうなる。

これがまさに周一だし、これでいこう。

ってことで、今年の紹介動画は全然強そうじゃない。(笑)
プレーは真剣なのでカンベンしてください。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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