釜飯とか、日本リーグメンバーとか。

テニス

高崎駅にて。
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ふーん、このあたりってもう横川の釜飯エリアなのか。

釜飯って美味しいよね。
子供の頃、大好きだった。(あ、今も好き)

で、あの釜取っておいたよね。
あれでご飯も炊けるとか炊けないとか。
(炊いたことはない)

 

さて、今年はどうなる?ないかも?の日本リーグも開催が決まった。

感染症対策など、これから詳細が発表になると思うが、
おそらく無観客試合になるんじゃないかな。

日本リーグは普通のテニスの試合と違って応援がすごいし、
あんな状態で運営することはまず考えられないよね。
応援あっての日本リーグだからちょっと寂しいけど仕方ない。

とにかく大会が行われ、出場できることにまずは感謝だな。

ということで、今年のメンバー。

エース、関口周一プロ。
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日本リーグに初参戦から不動のエース。
ずっと一緒に戦ってくれることに感謝。
今年も頼りにしてるぜ、周一。

ちなみに現在はヨーロッパ遠征中。

 

竹島駿朗プロ
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出会いは1本の電話。
竹島プロからの契約のお願いだった。

ITF柏、ITF昭和の森を観戦に行き、所属契約が決まった。
見に行った試合、ことごとく負けてたけど。(笑)
彼なら一緒にやれるって思ったのを覚えてる。

ちなみに電話が来た時、「プロの竹島さんて言ってました」と
本社スタッフに伝えられ、「知らないなぁ」と言ったのはヒミツだ。

 

守谷総一郎プロ
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彼を初めて見たのは全日本選手権。
竹島プロのダブルスの対戦相手だった。
当然、竹島プロの応援をしたが、守谷プロが勝った。

ちょっと悔しかったが、シングルハンドの
バックハンドがカッコいいなと印象に残ってた。
その後もよくITFツアーで見かけたが、縁はなかった。

たしか竹島プロの紹介で会ったのが最初だった。
男前でスカしてるのかなと思っていたが、とても礼儀正しい好青年だった。
このルックスで好青年はずるいぞと思ったのもヒミツだ。
ファイターだし、真面目だし、いいヤツ。

 

正林知大プロ
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昨年から加入の新人。
大学を中退しプロ転向して1年目だったかな。

彼も竹島プロからの紹介だったか。
駿朗って、実はTeam RECのスカウトマン?

とぼけたキャラかなと思っていたが、
話してみたら本当にとぼけてた。(笑)

Team RECって、所属して最初の大会でタイトルを獲る選手が多いんだけど、
知大も毎日テニス選手権で優勝と、ちゃんとチームの伝統を守った。
いい味出してる、弟分みたいな存在。

 

佐藤一平コーチ
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今期はコーチからは一平が参加。

キャリアを紐解けば、やっぱりテニスエリートっていうか、
王道を歩いて来てるのね。
どこかで違う選択をしたら、プロになってたかもね。

ということで、今年もこんなメンバーとサポートスタッフで戦うTeam RECである。
何かの形で応援してもらえる開催方法だといいなぁ。

とにかく応援よろしくお願いいたします。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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