ラーメンとか、HEAD PRESTIGEとか。

テニス

味噌ラーメン。
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二郎系ではないが、かなりのガッツリ系。

写真が出てきたけど、いったいいつ食べたんだっけ?
よく覚えていない。

たぶん、飲んだ帰りなんだろうな。
普段、出来る限りの節制を意識しているのに、
一番ダメなパターンだ。反省。

 

さて、今回の日本リーグでは新しいラケットのお披露目が多かった。

特にHEAD PRESTIGEはドンピシャのタイミングで発売になったため、
あちこちのコートで赤いラケットが振られていた。

山喜さんの沼尻プロは黒いPRESTIGEのままだった。
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聞いたら、「まだ試打の途中で完全にフィットしていないんです」とのこと。
日本リーグが終ってから変えるんだそうだ。

それにしても沼尻プロのシングルバックハンドは美しい。
理想的なバックハンドだと思う。
ファイターなのもいいね。

Team RECのHEAD契約選手も新しいG360+ PRESTIGEにスイッチしていた。
ファーストステージの時は迷ってけど。
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迷ってる表情じゃないな(笑)

セカンドステージからはしっかりチェンジしていた。
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ちなみにあまり試打はしていないって言ってた。
かなりフィーリング変わってるけど大丈夫なのか?

「総一郎はコロコロラケット変えるから大丈夫なんですよ」
と、他のチームのプロが言ってた。

ということで、関口プロ。
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控え室の傍には新しいPRESIGE。
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練習の時に見せてもらった。
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PRESTIGE PRO モールドらしい。
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市販品はマット(つや消し)塗装だが、
関口プロパーソナルはオールグロス(艶出し)塗装。
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グリップもHEADタイプではない。
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巻いているのはトーナーグリップ。

ドライグリップ派で大量に持ち歩いている。
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皆んなで、「おお!」となったのがロゴプリント。
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これまでは、PRESTIGE Sのロゴだったが、
今回のモデルは、PRESTIGEのみ。
これはカッコいい!

「僕のと交換しませんか」と守谷プロ。
総一郎、何言ってる?(笑)

やっぱりプレステかっこいいな。
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で、周一スペック、案外打ちやすいんだよね。

新しいラケットで今年も頑張ろう。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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