アップとか、日本リーグ３日目とか。

日本リーグ・ファーストステージ３日目。

会場入りし、各々アップ開始。

ストレッチマットで念入りに準備をする関口プロ。

結構、ルーティンが長い。
かなり念入りである。

竹島プロ。

ラジオ体操かっ！（笑）
（注：その後、ちゃんとやってます）

さて、そんなわけで３日目は明治安田生命さんとの対戦。
明治安田さんとは何回対戦しただろう。
東京実業団の頃から何度もあたっている。
年に３回あたったこともあった気が。

ということで、今回も対戦とあいなった。

試合はシングルス２から。
この日も正林選手が先鋒だ。

ベンチには一平コーチ。

妙に癒やし系も二人である。

試合は苦しみながらも正林選手のリードで進む。

うん、悪くない。

途中、怪しい場面もあったりして。

しかしこの日は崩れることなく踏ん張った。

ストレートで正林選手の勝利。
これでリーグ初勝利が出た。
良かった。

試合後の１枚。

精一杯の笑顔。
「これが限界です」とのこと。
お疲れ様！

続いては関口選手。

テッパンのTeam RECのエースは盤石。

しっかりポイント、ゲームを積み上げていく。

たまにこんな場面もありつつ。

やっぱり強い。

ストレートで危なげなく勝利。

さすがエース。
チームの勝利を決めた。

お疲れさま！

さあ、最後はダブルス。
チームの勝利を受けて、メンバーを変更。
佐藤一平コーチを投入した。

頼むぜ、一平。

試合は一進一退の攻防。
若干、明治安田生命の勢いが勝っている。

厳しいけど何とかしてくれ。

一平コーチのサービスゲームは安定のキープだが、
リターンゲームに突破口が見つからない。

必死にゲームを取りに行く。

そして追いついた！

が、すぐにブレークバックされる。

崖っぷち。
何とかまくってくれ。

頑張った、頑張ったけど、紙一重で敗退。
うーん、ほんの少しの差だった。
しかしこれが大きいのかな。

リベンジは次に。
とにかくチームが勝ってよかった。

いよいよ最終日。
勝ってファーストステージを終えよう。