会場入りとか、最終対戦とか。

まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本！

テニス日本リーグ・ファーストステージ最終日。
昼前に会場入りである。

今年のファーストステージは後半3日間が午後ラウンド。
ゆっくり会場入り出来るのは良いが、
試合開始期間が読めないのと、
夜のスケジュールが詰まるのがちょっとね。

ちなみに昨晩は仕事が終わらず、
ビールとジャガリコで夕食を終えた。（涙）

簡単なミーティング。

全勝で抜けようと確認し合う。

練習開始。

調子は・・疲れもあると思うが悪くなさそう。

リラックスムードがあるのも良いことだ。

しっかり勝って、セカンドステージに繋げよう。

さて、そうこうしているうちに試合時間に。
対戦相手はJR北海道さん。

日本リーグはシングルス２から始まる。

竹島駿朗選手。

序盤は互いにブレークしつつのシーソーゲーム。

息がつまるような展開をギリギリで制したファーストセット。

そしてセカンドセットは一気に攻め込む。

そしてゲームセット。

出し切ったっぽい。

お疲れ様！ナイスゲーム！

そしてシングルス１。
エース関口プロの登場。

強いね、強い！

相手のトリッキーなプレーにも惑わされず、
淡々とポイントを重ねていく。

そして当然のようにゲームセット。
さすがエースである。

そしてチームの勝利、ファーストステージ4戦全勝が決まった。
ひとまず良かった。

が、やはりダブルスはセカンドステージに向けて勝っておきたい。
オーダーは前日と同じ、佐藤一平選手・井原力選手。

序盤から気合いのプレーが炸裂。

序盤こそ競ったものの最終的にはしっかりゲームを重ね試合を支配。

そしてうれしい勝利。
よく頑張った。
これはセカンドステージにつながる勝利である。

ということで、ファーストステージの日程が終了。
Team REC は、4戦全勝で横浜を抜けた。
ホットひと安心である。

連日、たくさんの応援ありがとうございます。
セカンドステージも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。