公園とか、シングルス快勝とか。

Team REC


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

ランニングコースの海沿いの公園で。
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なにやらゾンビの看板。
週末にゾンビハザードなるベントが行われるらしい。

ゾンビから3時間逃げ回る鬼ごっこ的なイベントらしい。
参加は大人3,900円。
鬼ごっこにねぇ・・・

我が家の近所には大きな公園が多いのだが、
最近はこういったイベントが増えた。
措定管理の影響なんだろうね。

ところで、指定管理ってちゃんとビジネスになってるのかな。
一時期、関わったこともあるけど、
どうも行政の一方的な都合でしか動いていないような気もする。
なかなか難しいね。

 

さて、全日本テニス選手権。
いよいよ関口周一プロのシングルスである。

この日も朝から有明へ。
少し肌寒い曇り空の中、試合開始を持つ。

関口プロ登場。
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第3シードなので1回戦はBye。
初回戦の相手は山崎純平選手である。

試合は壮絶なラリーで始まった。
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互いに譲らぬ強打の応酬。
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しかし主導権は終始、関口プロにあった。
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前に前に積極的な攻撃を仕掛ける。
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ファーストセット6-2、そしてセカンドセットも6-2。
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緩むことなく、きっちり試合を締めた。
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久しぶりに関口プロのシングルスを見たが、
確実に進化しているように感じた。

鈴木貴男プロの影響もあるのだろうか、
これまで以上にプレーに幅が出た印象。
今大会、さらに進化した関口プロに期待したい。
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今日はシングルスは無し。
昨日、サスペンドになったダブルスのみ。

そして、Team RECとしては、竹島駿朗プロが
菊池玄吾プロとのダブルスで準々決勝に臨む。
頑張れよ〜!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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