まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
連載中の鈴木貴男プロのコラムにTeam RECでの活動が載っている。
Team RECメンバーとして、関口周一プロ、竹島駿朗プロのコーチをしたこと、
RECスタッフの研修会の実施などが、写真とともに紹介されている。
(写真は編集部からご連絡いただき提供した)
鈴木貴男プロのコーチングを受けた両プロからは
的確なアドバイスはとても勉強になるとのこと。
もちろん、鈴木貴男プロの選手実績も含めての
説得力は圧倒的だそうだ。
一方で、
「でもあそこまで的確に分析されるのか・・と。
今後も試合で当たるかもしれないし」
とのこと。
なるほど、難しいところなのね。
とにかく、せっかくのチームだ。
プロメンバーもこの場をじゅぶんに活用してほしい。
そして、スタッフやお客様とも近い距離で、
応援してもらえる選手であって欲しい。
会ったとこもないし、どこで何をしているか分からないんじゃ
応援のしようもないしね。
いいチームにしよう!
さて、健康増進キャンペーンは継続中。
基本は運動。
朝はランニング。
通勤はウォーキング。
帰りも手前の駅で降りて5km以上は歩く。
1日の自足移動20kmちょっと。
多い時は30km近く。
食事は少し控えめ。
カップ麺系は久しく食べていない。
炭水化物も抑え目。
夜はあまり食べない。
お酒は・・あまり減っていないなぁ。
そんな生活を続けていたら、体重が4ヶ月で10kg落ちた。
ひとまず目標ウエイトはクリア。
そしてあと2kg、目標を下方修正。
あと1,5kg落ちると20代の頃のウエイトである。
ウエイトコントロールってカロリー消費と摂取の
単純なロジックでしかないのね。
先日の昼食時。
DRKさんがワタクシの写真を撮ってfacebookにあげた。
撮り方の問題なのか、たまたまなのか、かなり痩せて写ってしまい、
各方面から、「痩せたね」「やつれた?」「大丈夫か?」との声が。
ネオインドア西新井のソトヤマコーチなどは、
「まずい病気な感じに見えます。巨泉さんっていうか・・・」
と言い出す始末。
実はこの減量を始めるにあたり、いったん筋トレを止めていた。
まずはウエイトを落とそうと思っていたので、
重い筋肉を増やさないようにした。
その方が落ち具合も早いし、モチベーションも上がるから。
で、目標ウエイトまで行ったら、あらためて筋トレをという作戦。
そんなこともやつれて見える一因なのかも。
でもまだ胸筋はピクピク動かせるけど。
とにかく、この歳であまりに体重を絞ると精悍になるというよりは
やつれて見えることもあるという問題が浮上。
脂肪を増やすのはちょっと嫌なので、
そろそろ筋トレを再開しようかと思う。
あれこれ難しいなぁ。
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