スマッシュとか、やつれた?とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

スマッシュ9月号
IMG_2315

連載中の鈴木貴男プロのコラムにTeam RECでの活動が載っている。
IMG_2316
Team RECメンバーとして、関口周一プロ、竹島駿朗プロのコーチをしたこと、
RECスタッフの研修会の実施などが、写真とともに紹介されている。
(写真は編集部からご連絡いただき提供した)

鈴木貴男プロのコーチングを受けた両プロからは
的確なアドバイスはとても勉強になるとのこと。
もちろん、鈴木貴男プロの選手実績も含めての
説得力は圧倒的だそうだ。

一方で、
「でもあそこまで的確に分析されるのか・・と。
今後も試合で当たるかもしれないし」
とのこと。
なるほど、難しいところなのね。

とにかく、せっかくのチームだ。
プロメンバーもこの場をじゅぶんに活用してほしい。
そして、スタッフやお客様とも近い距離で、
応援してもらえる選手であって欲しい。

会ったとこもないし、どこで何をしているか分からないんじゃ
応援のしようもないしね。

いいチームにしよう!

 

さて、健康増進キャンペーンは継続中。

基本は運動。
朝はランニング。
通勤はウォーキング。
帰りも手前の駅で降りて5km以上は歩く。
1日の自足移動20kmちょっと。
多い時は30km近く。

食事は少し控えめ。
カップ麺系は久しく食べていない。
炭水化物も抑え目。
夜はあまり食べない。
お酒は・・あまり減っていないなぁ。

そんな生活を続けていたら、体重が4ヶ月で10kg落ちた。
ひとまず目標ウエイトはクリア。
そしてあと2kg、目標を下方修正。
あと1,5kg落ちると20代の頃のウエイトである。

ウエイトコントロールってカロリー消費と摂取の
単純なロジックでしかないのね。

先日の昼食時。
DRKさんがワタクシの写真を撮ってfacebookにあげた。
13719540_644305392393111_1822461028540256913_o

撮り方の問題なのか、たまたまなのか、かなり痩せて写ってしまい、
各方面から、「痩せたね」「やつれた?」「大丈夫か?」との声が。

ネオインドア西新井のソトヤマコーチなどは、
「まずい病気な感じに見えます。巨泉さんっていうか・・・」
と言い出す始末。

実はこの減量を始めるにあたり、いったん筋トレを止めていた。
まずはウエイトを落とそうと思っていたので、
重い筋肉を増やさないようにした。
その方が落ち具合も早いし、モチベーションも上がるから。
で、目標ウエイトまで行ったら、あらためて筋トレをという作戦。

そんなこともやつれて見える一因なのかも。
でもまだ胸筋はピクピク動かせるけど。

とにかく、この歳であまりに体重を絞ると精悍になるというよりは
やつれて見えることもあるという問題が浮上。
脂肪を増やすのはちょっと嫌なので、
そろそろ筋トレを再開しようかと思う。

あれこれ難しいなぁ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP