まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
朝も早くから西へ車を走らせる。
2時間ほど走ってようやく横川SAに着いた。
鮮やかな新緑。
空気もいいね。
やっぱりこっちへ来たら蕎麦でしょ。
なんかとっても普通だった・・
こういうところじゃ地の物はないのかな。
それにしてもどれも高い。
観光地プライスのようだ。
横川SAを出て軽井沢へ。
ゴルフ場銀座を横目に駅方面へ。
しかしこのゴルフ場の数はすごい。
この辺に住んでたら上手になりそう。
価格帯は知らないけど、高いの?
軽井沢っぽい景色の中に目的地が。
いやぁ、ひとり旅は遠いぜ。
さて、その目的地はここ。
軽井沢会テニスコート。
ロイヤルウェディング、軽井沢の恋で有名になったクラブだ。
そんな由緒あるクラブは普段は会員でないとプレー出来ないらしい。
本物のセレブの方々の社交場なのかな。
一生縁ないな、きっと。
Team RECのプロメンバーも出場していて、
打ち合わせもあったので応援も兼ねて来てみたというわけ。
その真ん中に観客席がある。
落ち着いたウッド調の作りが歴史を感じさせる。
と、そこに竹島プロ。
シングルスは予選決勝で負けてしまったが、
ダブルスは菊池玄吾プロと組んで本戦。
この日は試合は無く、練習日だそう。
この日は最終マッチにオーダーされている関口プロが
練習を終えるのを待ち、食事をしながら打ち合わせ。
やっぱり試合前はパスタなのね。
あれこれ調整中だった案件も話がまとまり、ひと安心。
「どこに泊まってるの?」と聞くと駅前のホテルらしい。
選手はレンタル自転車で会場に来るらしい。
竹島プロに「中学生かよっ!」とつっこむと、
「まさにそうなんすよ」とのこと。
たしかに、関口プロ、竹島プロはツアーケース背負ってママチャリが似合いそうだ。
それよりも、菊池玄吾プロがあのキャラでママチャリ乗ってる姿を見てみたい。
たぶん一番笑えそうな気がする。
それにしても、この季節の軽井沢は気持ちがいい。
泊まりで来れば良かったなぁ。
(そんな余裕はありません)
とにかく、今日の試合頑張ろうぜ、みんな。
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