まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
ほとんど出来ないポーズだった。
そもそも胡座がかけないので、スタートからダメダメである。
それでも何とかついていこうと頑張ってみた。
体のあちこちが痛くなった。
やってるうちに出来るようになるのかな、これ。
ボスから「キミたちが一番ひどかったな」と言われたWさんとワタクシ。
悔しいので「体の硬さはテニスのプレーにはあまり関係ないです」と言ってみた。
打ち上げはかなり盛り上がった。
そういう場面では力を発揮するタイプである。
さて、菊池プロの準優勝で幕を閉じた亜細亜大学国際オープン。
決勝を終え、表彰式である。
試合後、選ばれたジュニアが決勝を戦った選手とラリーが出来るアトラクション。
初めて見たが、なかなか良い企画である。
表彰式を待つ間の菊池プロとボス。
「あそこのポイントだったなぁ、あの1本」
「打っても打ってもミスしてくれないっす」
みたいな感じで振り返り。
アシスタントディレクターの森氏。
ワタクシの少し下の世代のスタープレーヤー。
数々のタイトルを持つ。
現在は亜細亜大学コーチ。
会場ではわざわざ挨拶に来てくださった。
ご丁寧にありがとうございます。
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