ドラマとか、制服とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

「流星ワゴン」が面白い。

めったにドラマを観ないワタクシだが、
たまたま観た第一回で若干ハマり気味。

今一番人気の役者、西島秀俊と香川照之のコンビが過去を巡る旅に出る。
日本版BACK TO THE FUTUREって感じの物語である。

香川照之を初めて観たのはドラマ「アンフェア」だったっけ。
主演の篠原涼子の元夫役だったかな。
なんか存在感のある人だなぁと思っていたら
その後、色んなところで目にするようになった。

龍馬伝の岩崎弥太郎の役も良かったよね。
そういえば、西島秀俊は八重の桜で知った。
会津弁がちょいと不自然だったけど、
序盤で見せた筋肉質の上半身にかなりビビったっけ。

ということで、豪華なキャストで展開する流星ワゴン。
原作を読んでいないので、なおさら展開が楽しみである。
ドラマが完結したら原作を読むことにしよう。

 

さて、某日。
12歳児の入学する学校に行って来た。
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目的はこれ。
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制服やら体操服やらの注文である。

別にワタクシがついていかなくても良いのだが、
おそらく堂々と校内に入れる機会はそうそうないだろうってことで
ついて行ったのだ。

ふーん、比較的新しい私立だと思っていたけど、まあまあ古いのね。
妻に聞いたら、「私が高校生の頃に出来た」ってことだから、
かれこれ20年くらいになるのか。

ワタクシ、制服の相場とかをまったく知らないのだが、
一式揃えて数万円するらしい。

大人にスーツですら2万円も出せば買える昨今、
子供の制服がそんなにするのかと衝撃を受ける。

妻によれば、
「ウチはまだ安いほう。タケオキクチの制服の学校もあるんだよ」
とのこと。
知らなかった。

この学校も制服取り扱いは三越と松坂屋。
対応も百貨店対応でやたらと丁寧だった。

人生で初めて、首回りや袖丈を採寸されて
恥ずかしいのか、笑いが止まらない12歳児。
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一方、完全に制服に着られている姿に笑いが止まらないワタクシ。

しかしもう制服を着る歳になったのかぁ。
ワタクシも歳とるわけだ。

しかし似合わないな。
12歳児には和服に風呂敷の方が似合いそうだ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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