まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
父の日にもらったプレミアムなビールたち。
そのうちの1本を飲んだ。
薫り華やぐヱビス ジョエル・ロブション
限定版のビールらしい。
確かに薫りが華やいでいた・・・
っていうか、普通のエビスビールとは違った。
家族は「分かるの?」と笑っていたが、これくらいは分かる。
缶を見ないで、グラスに注がれてきたって分かるはず。
たぶんね・・・。
違いの分かる男なのだ、ワタクシ。
って何だっけ?
ああ、ネスカフェ・ゴールドブレンドだ。
ダバダ〜、ダ〜、ダバダ〜♪
狐狸庵先生 遠藤周作、懐かしいな。
なんてくだらない妄想を繋ぎながら
自宅でのんびり飲むビールは最高なのだ。
今もウインルソンのラケットに搭載されている
トライアドテクノロジーの初期型モデルである。
トライアドデビューの時のミニチュアである。
懐かしい。
当時、トライアドが出たとき、「こんな構造、必要なのかな」とか、
打ってるうちに壊れたりしないのかな」なんて思ったけど、
このテクノロジーはしっかり生き残った。
構造上、どうしても製造コストが掛かるらしく、
トライアドシリーズのモデルは少々高めだが、
根強い支持を得ているようである。
ついでにこんなものも出てきた。
ミニチュアラケットのキーホルダー。
エナンは引退、ジョコビッチはHEAD契約になり、
今はどちらもウイルソンではないが、
ひとつの時代を築いたラケット、
そして選手たちであることは間違いない。
昔はこういうグッズ、結構あったんだけど、
最近はあまり出てこないような気がする。
メーカーさんの販促費も少なくなっているのかな。
少し寂しいな。
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