まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
Tennis Classic Break3月号が発売になった。
今月もワタクシの連載は続いている。
今回のテーマはバックハンド・スライスである。
汎用性の高いショットなのでぜひモノにして欲しい。
ということで、ご一読ください。(買ってね)
さて、調子の悪かったiPod。
いったんiPod復元をし、最初から同期、ひとまず直ったと思いきや、
またiTunesがiPodを認識しないという事態に。
iPodはずっとこの状態のまま。
そしてiTunesからは「デバイスを認識出来ません」とのメッセージ。
無理やり外して使ってみたが、
ハードディスクの容量は使っているのに
「音楽がありません」と何も聞こえてこない。
iPodって本当に消耗品だなぁ。
まあ、毎日使ってるし、iPod Classicはハードディスクドライブだから、
物理的に壊れるのは避けられないってことなのだろう。
妻が「誕生日プレゼントに新しいの買ってあげるよ」というが、
何となく壊れたものの買い替えにその権利を使うのは嫌。(苦笑)
ということで、別の対処法を見つけつつ、さらなるグレードアップを画策。
まずはiPhoneですべてを済ませてしまう作戦だ。
iPodとiPhoneを常に持ち歩くのは正直面倒。
iPhone1台で済めば荷物半分である。
問題はバッテリーの持ちとカーナビへの接続。
バッテリーはマメに充電&予備バッテリーで良いとして、
カーナビの接続は調べたらiPhone対応じゃなかった。
加えて、iPhoneの残り容量を調べたら、
なんと64GBを目一杯使っていてパンパンだった。
これではiPodのデータは入る隙間も無い。
それではと、iPod TouchかNanoへのシフトは?
これも容量的に無理。
何故にこれまでiPod Classicかというと、
100GB近くの音楽&映像データが入っているから。
他のiPodの最大は64GBだから入り切らないのだ。
仕方が無い、新品購入かと覚悟を決めかけ、ふと気づく。
修理に出してみよう。
調べると、apple storeに持っていって
修理不能の場合は有償で新しいものに交換してくれるらしい。
お金を払っても新品購入よりは安かろうと、
さっそくapple store渋谷のGENUIS BARを予約。
女性スタッフに症状を伝えると、
そのまま手持ちのデバイスに情報を書き込む。
待つ事数分。
担当のお兄さんがやって来てiPodを診断。
シリアルを端末に打ち込む。
「保証は切れていますから、新品に交換になります」
「幾らかかります?」
「10,800円です」
新品を購入すれば24,800円。
もちろん即決、あっさり新品になった。
交換用の新品は本体のみ。
箱や周辺機器等は一切無く、そのままポロンと渡される。
妻曰く「箱とヘッドフォンが1万円なのね」。(そうじゃないだろ)
交換までの手順は単なる確認儀式に過ぎないように思えた。
正直、壊れたiPodを店員さんが見たってどうしようもないだろう。
普通に考えて、こういうのって修理よりも交換の方が現実的だ。
ワタクシ的にも半額以下で新品になるなら文句は無い。
良かった、良かった。
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