もうちょっとGとか、繋がらないとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

HEADのG。
もう少し画像を追加してみる。

S

I

実はそれぞれに数本のブラックコスメモデルがあった。
詳細は明らかにされなかったが、それぞれ明らかに違うもの。

しかしモールド(金型)は一緒っぽい。
持った感じ(ウエイト)がここまで違って、
モールドが同じでは、味付けが難しいと思うのだが、
それぞれにバランス良く味付けされている。

通常、軽量モデルは飛び系のセッティングがされるため、
同一シーリーズでもフェイスは大きく、ビームは厚めになる。
そうしないとユーザーのパワーアシストが出来ないからだ。

しかし今回のブラックモデルは同じように見える。
計ったわけではないが、大きなフォルムの違いは見られなかった。

そして同じフレームに見えながら、その味付けに違いを出している。
素材構成を変えているのだろうか。
詳しいことは分からないが、これまでのシーリーズにおける
ラインナップの組み方とは違う感じがした。

やはりこれも「G」の恩恵なのかな。
テクノロジーの詳細にも注目したいところである。

さて、ネットが繋がらない。

自宅のネット環境をNTTフレッツ光から、ケーブルTVに変えた。
費用的にも少し安くなることと、「今より速く快適です」との
案内をいただいたからである。

無線ルーターもついていて、こりゃ良いかもと、
数日前から使い始めたのだが、今日に至るまではダメダメである。

まず接続がブチブチと切れる。
数分おきにメーラーにエラーが出る。
ブラウザも「接続出来ませんでした」と表示が出る。
ページの開きもナローバンド並に遅い。

あまりに不安定なので、サービス窓口に電話してみた。

フリーダイヤルに掛け、音声ガイダンスに従って操作。
「ただいま大変混み合っておりますので、そのままお待ちください」
と保留音。
待つこと数分、ようやくオペレーターに繋がる。

ネットが繋がらないことを伝えると、
まずは名前・住所・生年月日を言えと言う。
その後、症状を詳しく伝えると、インターネット担当に繋ぐと言う。

え?あなたが担当じゃなかったのか?
じゃあ、今の説明は?

さらに待つ。
出たのは先ほどのオペレーター。
「ネット担当が混み合っているので、番号を教えるから直通に掛け直してください」

少し腹が立ったが、言われた番号に掛け直す。
「ただいま混み合っておりますので、そのままお待ちください」
さっきと変わらない。

さらに待つこと数分。
オジさんが出た。
「まずお名前、ご住所を・・・」

さっきと同じことを言う。
そして症状ももう一度伝える。

「そちらのパソコンの問題か、回線の問題かを調べなければいけません。
 まずはパソコンの前に座ってもらえますか?」

「え?パソコンの前にいないのですが」

「あ、ご自宅じゃない?」

「平日ですから、仕事してますが」

「それではパソコンの前から掛け直してください」

「でも、昨日までBフレッツで普通に使えていたものが、
 御社のルーターに繋ぎ変えた途端に途切れるわけですから、
  パソコンの問題じゃないと思うんですけど」

「いや、それを確認してからでないと、回線調査が出来ないのです」

「パソコンに別なセッティングが必要とか、そんな特別な回線なのでしょうか?
 そもそも繋がったり途切れたりで、全然繋がらないわけじゃないのです」

「Bフレッツは元から宅内まで全部光なのですが、
 ウチは宅内からは同軸ケーブルなので多少のトラブルはあるかも」

何じゃそりゃ、トラブル前提かいっ!と思ったが、
埒があかないので、休日に再度電話をすることにした。
オジさんの滑舌が悪く、説明が要領を得なくて疲れたし。

また名前・住所から症状説明を一からしなければいけないのだろうか。
ここ、あまり対応良くないなぁ。
「スピードスター」とかたいそうな商品名つけるなよと、
余計なところにまで腹が立ってきたワタクシである。
Bフレッツに戻すかねぇ。

う~ん、ストレス溜まるぜ!

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