スタジオとか、もう一匹とか。


あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

仕事の途中、通りかかった。
というか、案内してもらった。

スタジオ・ジブリなんだそうだ。

三鷹の森・ジブリ美術館ではなく、スタジオ・ジブリである。
ここから数々の名作が生まれたのかとしばし見入ってしまった。
普通に仕事場なので、おそらく一般の人は入れないと思うのだが、
案内してくれたWさんが、「中に入るとトトロがいます。入っちゃえば」と言う。
さすがにそんな勇気はなくて、外観だけである。

壁面がグリーンで覆われた雰囲気のある建物。
それぞれの仕事に合った仕事場ってのがあるのだなと思った、スタジオ・ジブリだった。

さて、もうすぐ夏である。
まだ梅雨のど真ん中ではあるが、梅雨が明ければ夏。

犬たちにも季節感はあるらしく、
この時期は夏毛に生え変わるための抜け毛の季節だ。
一日に何度も掃除機をかけたり、クイックルワイパーをかけても
部屋のあちこちをポワポワと抜け毛が漂っている。

ならば元からなんとかしようと、Cooさんをブラッシング。

ものすごい量の毛がとれた。
Cooさんがいなくなってこっちに移るか、
もう一匹、Cooさんが出現するかくらいの勢いである。
よくまあ、これだけ抜けるものだ。

そんなことはお構いなしのCooさん。

手前は抜け毛から生まれた「抜け毛太郎」・・・ではなく、Cocoさんである。
コイツも小さいながら、たくさん毛が抜ける。
早く完全に抜け替わってほしいな。

ホント、困った季節なのだ。
早く夏にならないかなぁ。

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