ゲット!とか、連鎖とか。


あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

釣り仲間からメール。
どっかのブログで見たけど、ポケット味の素いる?」

仕事関係から手に入れたらしい。
もちろん要る!である。

ということでゲット。

さっそく携帯に着け・・・

たりはしないが、有り難く頂戴しておく。

味の素のレシピがついていた。

直球たまごかけご飯。
調理時間1分だって。
当たり前じゃ!

さて、錦織圭が欠場し、ちょっと淋しいローランギャロだが、
現在、100位以内に日本人男子が3名いるという、
実は非常に素晴らしい状態なのである。

かつて、伊達さんを筆頭に、沢松、長塚、神尾が
グランドスラムの本戦ドローに名前を連ねていた
日本女子テニスの全盛期のように、
グランドスラムに何名もの選手が出られる状況は、
日本テニスにとって次代へも繋がるチャンスでもある。

ぜひこの辺、メディアにも取り上げて欲しいな。
出来れば地上波メディアで特集を組んでくれないだろうか。
それとも業界全体として働きかけるとか。

何にしても、世界最高峰の大会に自国の選手が出場しているのは、
観戦にも力が入るってものである。

と、ガソリンスタンドで雑誌に目をやると、

錦織圭が表紙を飾っていた。

きっと契約したタグ・ホイヤーとの絡みだろう。
松岡さん、杉山さんのゲームソフトのCMも、
錦織圭のユニクロのCMもそうだけど、
テニス選手の露出が増えるのは良いことだ。

ちなみに昔、神和住純プロはカレーのCMに出ていた。
やっぱりスター性があったんだろうなぁ。
カッコ良かったもんね、鬼のようなネットプレー。

そんなことを思いながらページをめくっていたら、
こんなものが目についた。

エース・インビクタ4WAYキャリー

牽いて良し、肩にかけて良し、背負って良しの優れ物。(たぶん)
Men’sClub誌とのコラボモデルもあるとか無いとか。

で、調べてみた。
キャリーバッグも良いのだが、キャリーはすでに2~3個持っていた。
どう考えても、家庭内で賛同を得られそうにない。

と、目についたのがバックパック。

インビクタ・ビリーシリーズである。
小物ポケットもたくさんついていて、使いやすそうだ。

いやしかしこれも家族の賛同は得られないだろう。
先月、3・4個のバックパックを処分したにも関わらず、
いまだに4・5個のバックパックがクローゼットにあるし、
それに加えて、先月、1個買い足してしまったのだ。

NIXON バックパック

背面にスケートボードも装着できるという、
スケーター御用達のバックパックである。
もちろんワタクシはスケボーを背負って歩いたりはしない。
持ってるけど・・・

ああ、でもインビクタ、良さそうだなぁ。
なんて思いが断ち切れず、ひとまず現物を探してみた。

近所のアウトレットでインビクタ発見。
ビリーシリーズではないが、バックパックである。

が、思いの外、生地が安っぽくペラペラだった。
一気にテンションの下がるワタクシ。
まあ、縁が無かったと思って、NIXON使うかね。

と、そこに更なる伏兵が。

岡部文彦氏×インビクタの限定コラボモデルである。
これなら生地もしっかりしていそうだし、けっこうカッコイイ。
これも出会いだと、購入を決意。

しかし、どこを探しても在庫がない。
どうやら昨年発売の限定モノで、どこでも売り切れらしい。
うむ~、残念。
まあ、これも出会いだからしかたないか。

とまあ、錦織圭の表紙からあれこれ話が広がった数日間だった。

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