結果とか、折れた!とか。


あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

先日書いた、ラケットの裏表の話
Facebookで聞いてみた。

結果は、決めてる派、決めてない派、半々くらい。
ワタクシの予想では80%以上は裏表を決めている派だろうと
思っていたので意外だった。

決めている派の理由は、「グリップの感覚が違うから」という、
ワタクシと同じ考えの方もいたし、
「ステンシルマークがフォアハンドで正しい方向を向くように」という方もいた。

ちなみに、このステンシルを正しく見せると答えてくれたのは、
二人ともプロコーチ。
さすがサポートメーカーに対しての責任感は素晴らしい。
ワタクシはステンシルの向きを意識したことは無いなぁ。(ゴメン)

で、Ken’sの澤村コーチの答え。

 「裏表なんて気にしてません!」

へえ、そう?
大雑把に見えて、実は繊細な感覚でテニスをしていると思っていたけど、
大雑把に見えて、本当に大雑把なのかもしれないな。(笑)

とにかくワタクシは裏表を決める派である。

さて、12歳児である。
新しいものを欲しがらず、何でも長く使う彼

先日、ワタクシところにやってきて言いにくそうに話し出した。

 「明日、何か用事ある?」

 「特に無いよ。どうした?」

 「実は…ラケットが折れちゃって、買いに行きたいなって…」

おずおずと出したラケットは5時の部分がバキッと折れている。
地面スレスレのボールを打とうとして折ってしまったらしい。

 「このまま使えるかなと思ったんだけど…」

 「使えないよ。ガットも切れてるじゃん」

一年間毎日使い込んだわけだし、折れもするわなぁ。
むしろ、あれだけ毎日部活やっていて、
よく新しいが欲しいと言わなかったものである。

では買いましょうということで、
新しいラケットを買いにラフィノさんへ。

ワタクシ、ソフトテニスの知識は無い。
ラケットを見ても、何がなんだか分からない。
前衛用、後衛用、オールラウンド用とあるらしいのだが、
どれがどれなのかもよく分からない。
同じテニスなのに、ここまで分からないものかという感じである。

12歳児もワタクシもそういう期待はしていないらしく、
高久店長にアドバイスしてもらいながら決定。
即張りも対応していただき、一件落着。

お世話になりました。

ソフトテニスのラケットって折れやすいのかな。
ボールは軽いけど、フレームも細いしなぁ。
この先、バンバン折れたらどうしよう。

若干、不安になったワタクシである。

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