読書とか、懐かしラケットとか。


まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

先週、買った本。

まだ読んでない。

最近、本を読む時間が減ってきた。
PCに向かう時間を少し読書に振り分けなきゃ。
やっぱり基本はモニターよりも紙だと思うのだ。

あんぽん、今週中に読み切ろう。

さて、Ken’s成田に行った。

ちょうどレッスンを受けていたのは、
テニスも上手いが、ラケットマニアでもあるIさん。
スペシャル51塾以来の再会である。

「Maltさん、運がいい。今日はこんなの持ってきたのよ」
と見せてくれたのがこれ。

フィッシャーのラケットである。

FISCHER POWERSPOT

フィッシャーといえば、新しいところではミハエル・シュテッヒの
使用ラケットとして憶えのある方もいるだろう。
(って、全然新しくないか)

このモデルについて詳しいことは分からないが、
この菱形フレームは25年近く前のフィッシャーだと思う。

同時代、同型としては、スタンスミス・スーパーフォームなどがあった。
当時はスウェーデンのアンダース・ヤーリードが
フィッシャーの菱形フレームを使っていたっけ。

グロメットは独立タイプ。

これって、どうやって成型してるんだろう。

グリップはまあ普通。

ミッドサイズらしい。

ちょっと振らせてもらったが、なかなかいい感じ。
ぜひ貼り上がりを打ってみたいものだ。

「実は今日、ガット張ってもらおうと思ってたのよ」と、Iさん。

町田コーチに、「張ってくれる?」と言うと、
「いや、このラケットは…ちょっと」と尻込み。
ではと、林コーチに頼むと、「いやぁ~これはどうでしょう?」と、これまた尻込み。
結局、田村光コーチに託すことに(勝手に)決めたらしい。

そうこうしているうちに田村光コーチが出社。
ラケットを見て固まっていた。(笑)

貼り上がったら教えてね。
試打にお邪魔します。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP