湯!とか、焦る…とか。


まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

湯! である。
「!」があると、「渇!」と読み間違えそうだが、「湯」だ。

スーパー銭湯。
帰りが遅くなった日は、少し足を伸ばして風呂に行く。
どうせ家族は寝ているし、少し気分転換もしたい。

露天風呂に入り、サウナに入り、水風呂に入る。
ビールは飲めないが、気持ちは入れ替わるような気がする。

そしてますます帰りが遅くなる。
平日、動く家族と会うのは、
朝のほんのわずかな時間だけ。

たぶん、澤村コーチも稲葉コーチも同じようなペース。
いや、ワタクシ以上だと思う。

それで良いのか?という気もするが仕方ない。
一切、文句を言わない家族にも感謝しなければ。

しかし、風呂が楽しみってのも何だなぁ。

さて、釣りである。

東日本大震災のため開幕戦は中止。
この2戦目が開幕戦になる。

実は前日まで出場を迷っていた。
ちょっと疲れ気味な気もしたし、7時間の長丁場の
トーナメントに集中出来ないんじゃないかとも思っていた。

ギリギリまで迷いつつも、家族の
「久しぶりでしょ。行っておいでよ」
の声に押されて出場を決めた。

当日は梅雨の中休みのような晴天。
暑くなりそうだ。

ボートを牽引してスロープへ。
仲間に操船を頼んで、トレーラーをバックさせ、ボートを降ろす。

車を置いて、ボートを探す。
え~と、ボートはどこに・・・

と、遠いぞ。
因幡のシロウサギ状態で、他のボートを渡って自船へ。
これ、行ったり来たり大変だなぁ。

トーナメント復帰以来、まともに魚を持ち込んでいないワタクシ。
今日こそはと気合を入れる。

準備しながら気づいた。
あ、今までこれを出していなかった。

ランディングネット。
掛けた魚をすくう網だ。
抜き上げても、手ですくっても良いのだが、
これを使ったほうが、より安全なのだ。
もちろん、魚が掛からなければ出番も無いのだけど、
まずは準備万端にってことで。

これが、Angler of the year(年間優勝者)のカップ。

一度でいいから手にしてみたい。

相変わらず、ゼッケン順位が下ではあるが、
昨年よりは10番ほど上がった。
スタート順も少しだけ早くなったということだ。

朝一番で入るエリアも心に決めた。
あとは他の選手が先に入らないことを祈るだけ。

スタートコールが始まった。
ゼッケン順にスタートする選手たち。

よし、じゃあエンジン掛けてと・・・・掛からない。
セルは回るも、火が入らない。
何度やっても、キュルル・・・プスンである。

マズイ、どんどん順番が迫ってくる。
焦って、プライマリー(ガソリンを送る)ポンプを動かし、
チョークを引き、セルを回し続ける。

焦る気持ちとは裏腹にエンジンは息を吹き返さない。
湖面にはエンジンから漏れたガソリンが広がる。(ゴメンなさい)

ああ、どうする?オレ。

続く・・・

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