ATPマスターズ上海の旅 その1

中国って近いね。
あっという間に着いた。
観ていた映画が最後まで観れないかと心配したくらい。

空港に着いた。
ここ、なんて名前の空港だっけ?
よく考えたら、帰国後の今も分かっていない。

Airport
夜だからかなぁ。
なんだか暗いよ。
制服の人がたくさんいて物々しいし。

旭コーチ曰く、
「海外の空港に降り立って、こんなに心躍らないのもはじめてですわ」

壁にはこんなものが。
Sh02
なんて書いてあんの?
分かんないけど、なんとなく怖い。

外に出てみれば、「公安」とかいてある車が。
Kouancar

旭コーチから、
「あんまり写真撮らないほうがいいんじゃないですか?」
との指導が。
そうなの?

真っ暗な高速道路を延々と走って、ようやく市街地へ。
Shjam
いきなり大都会になりました。
夜中の12時過ぎで、この渋滞。
しかも運転マナーの悪さとクラクションの音がスゴイ。
この人たちは譲るってことを知らないのか?

ようやくホテルに着いた。
目の前はこんな感じ。
Sh01
ヤバそうな歓楽街が続いている。
この時間に歩くのは危険なのか?
50mほど歩いて、ビビってやめました。

仕方が無いので、健康的に部屋でビールを飲もうと、
目の前のコンビニへ。
Convini
コンビニって「便利」っていうのね。

中国なので、青島(チンタオ)ビール。
Budchintao
一緒に買ったバドワイザーのデザインも見たこと無いやつ。
そのまま二人で数本飲んで撃沈。

さて、翌朝。
相変わらず早起きなワタクシ。

窓からは、上海っぽい景色が。
Shanghaisunrise
なにかを期待させる朝だぜ!

おい!旭、起きろ~!

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