ワタクシの世代のスーパースターといえば、
ジョン・マッケンロー、ビヨン・ボルグ、ジミー・コナーズ、
そして、福井さんだったりします。
アメリカを代表するミスターテニス”ジミー・コナーズ”が
コートに帰ってきました。
といっても、コーチとしてですが。
今期、成績が低迷しているアンディ・ロディックが
起死回生を狙い、コーチの依頼をしたのがコナーズ。
あのレベルだと、技術云々よりもメンタルでしょうから、
ファイティングスピリッツの塊のようなコナーズを
コーチに迎えたのは、非常に良い選択だと思います。
変わってない!
というか、むしろカッコ良くなってる・・・
どうせなら、選手として復帰しませんか?
40歳まで現役だったわけだし。
あのネットすれすれに飛んでいくストロークを
ヒヤヒヤしながら見たいものです。
一度、会ってみたいなぁ。
なんか、コネ無いかな。
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