セミとか、四日市へとか。

テニス

RECカーを運転していたら・・・

ダッシュボードにセミ。
おいおい、誰だ!
びっくりしたわ。

さて、露久保コーチのデビュー戦応援は途中まで。

松戸から東京駅へダッシュ。

お昼ご飯を食べる時間がなかったので、ホームでおにぎり。
350円て、高くないっすか。

新幹線で名古屋へ。
名古屋からは近鉄特急で四日市を目指す。

近鉄特急、快適だよね。
500円(だっけ?)は安いわ。

ということで、四日市到着。
目的はインカレである。
来年入社予定の学生が数名出場しているのだ。


週末に鈴鹿サーキットでSUPER GTがあるらしく、
四日市はどこも人で溢れている。
いつものホテルも取れず、駅から少し離れたホテルに。

なんとも昭和感溢れる部屋に少しテンションが下がる。
窓もベッド上の細長いスペースのみで監禁されてるみたい。
しかも禁煙の部屋取れなくて、タバコ臭いのもしんどい。
4日間はこの部屋で我慢である。


まずは食事へ。


見慣れた景色を進み、いつものお店へ。

四日市といえばの、とんてき。

美味しいっす!

店員さんオススメの日本酒。

銘柄は忘れた。

ここから8日間、四日市である。
しかも1日は大阪だし。

とはいえ、何年もの大学テニス応援の成果がようやく出てきた。
しっかり繋がないとね。
明日から予選開始である。
がんばろう!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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