ドローンとか、JPTAスカウトキャラバンとか。

テニス


レックインドアテニススクール新百合ヶ丘

なにやら撮影中。

ドローンを飛ばしての動画撮影だそうだ。


ドローンもいろいろあるのね。

実はドローンの免許を取ろうと思ったことがある。
何かのコースが90万円と聞いて腰が引けた。
もう少し安いコースもあるらしい。
チャレンジするか。

さて、夏休みも終わり頃のレックインドア上石神井。

この日はジュニアイベント。

日本プロテニス協会(JPTA)が主催するジュニアスカウトキャラバンの地区大会である。
このイベントは、テニスの技術だけでなく、各種体力測定を行い、明日のスターを発掘するもの。
地区大会で全国大会への出場権を与えられ、全国大会での入賞者は
JPTAのジュニア強化プログラムを受けることができるのだ。

過去の強化選手はグランドスラムでの活躍をした選手も多数。
直接的にJPTAの名前は出ていないが、選手のステップアップを下支えしているプログラムなのである。

そんな地区大会がレックインドア上石神井で開催されるということで、スタッフミーティング。


そして本番。

俊敏性を見る。

体幹やバランスを採点。


切り返しなどの速さを測定。

様々な種目を経て入賞者を選出。
全国大会への出場者が決まった。

これが全てではないけど、テニスの取り組みの一助になればと思う。
頑張れ、ジュニアたち!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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