参加賞とか、シューズとか。

ゴルフ

全日本ビーチテニス選手権の参加賞。

参加賞でバスタオルってなかなかすごい。
デザインもいい感じ。
ビーチテニス、もっと盛り上がるといいな。


さて、心を入れ替えて取り組み姿勢を変えたゴルフ。

まずはラウンド数を増やした。
というか、断らないようにしたら自然に増えた。

そして練習場にも可能な限り行くことにした。
って、そんなに行けてないけど。

先日、練習場へ。

最近はここが定番。

千葉のちょっと奥にあるので、安いのだ。
加えて、全打席にモニターがついているので、距離や軌道が分かるのがありがたい。

練習開始。
う〜ん、なんかおかしいな。
飛距離がいつもより出ない。

10〜15ヤードずつ短い感じ。

冬で気温が下がったからだろうか。
冬は飛ばないっていうけど、そんなものなのかなと思いつつ打ち続ける。

ふと気づいた。
バランスが悪い。
フィニッシュのフォームが崩れて、前のめりになってしまう。

分かった!シューズのせいだ。
履いていたのはこれ。

onのランニングシューズ。
ソールが反っているために、打ち終わりでつま先体重になってつんのめってしまうのだ。

車に戻ってゴルフシューズに履き替えた。

距離が戻った。
やっぱりこれか。
バランスだけでこんなに違うのね。

練習場でゴルフシューズを履くか問題。
地面が沈み込まない人工芝マットでゴルフシューズだと感覚が変わるって説もあって、
ジョギングシューズで練習をしていたのだけど、onのソールはマズかったみたい。

やっぱり専用シューズってちゃんと意味があるのね。
ゴルフはスタンスの安定がとても大事ってことが分かった日だった。

シューズは大事です!(当たり前)


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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