選手バナー2とか、準備完了とか。

テニス

日本リーグメンバーその2

川橋勇太

足の手術からの復帰当初はずいぶんと苦しんでいたけど、
ようやく復調、結果もついてきた。
ファイターな試合ぶりにも期待大。

西脇一樹

今年後半は苦しい時期もあったが、前向きに頑張っている。
当たればハンパないってことは、振り切れってことだね。
思い切りいこう!

堀内竜輔

期待の新規加入メンバー。
サウスポーから繰り出されるビッグサービスに期待である。
昨年までは海外中心の活動だったけど、今年は国内の大会にも出場し、
ランキングも急上昇中である。
頼むぜ!

さて、そんなわけでテニス日本リーグ開幕である。

毎度のことながら、気づけばもう?って感じバタバタで準備。

スチール&動画撮影様のカメラ、試合配信用のビデオ、
バッテリー多数、充電器複数台。

入るのかな、これ。

下手に詰め込んで壊れては大変なので、あれやこれや試行錯誤しながらパッキング。
昨年も入ったはずだから大丈夫だと思うのだけど、上手いこといかないのはなんで?

ってことで、なんとかおさまった。

これを出して組み立てて、またしまっての1週間である。

とはいえ、選手の方が荷物は多いよね。
重さはこっちが勝ちだけど。

ということで、まずはファーストステージ。
今年は早めの現地入りで気合いじゅうぶん。
1勝でも多く獲って抜けたいぞ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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