立川とか、コラボ撮影とか。

テニス

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年末、立川に降り立った。

海浜幕張(千葉湾岸)からはからずいぶんと遠いけど、
なんでも揃っていて、ここでほとんどのことが済むんだろうなって感じ。
海はないけど、住んでみたいなって街のひとつ。



さて、そんなわけで年末に立川まで行ったのは・・

気軽にワタクシを呼び出すこの人たちのため。

関口周一プロ、小野田賢プロである。


「〜日、立川ルーデンスに来てもらえませんか」との関口プロからのLINE。
いちおう休日ではあるし、行きますかって。

で、何をするかというと、動画の撮影。
関口プロの SHUICHI SEKIGUCHI CHANNEL
小野田プロの おのけんテニス でコラボをするんだそうだ。

二人で撮影しあうのはちょっと厳しいと思ったのか、
ワタクシなら来てくれると思ったのか、とにかく呼び出された。


ちなみに、小野田プロとは話したことあったっけ・・・?
普通にワタクシの名前を呼んでくれているから、
知っているのか、または周一が前情報を入れていたのがわからないが、
とにかく礼儀正しい好青年である。

もちろんワタクシは小野田プロは知っているというか、
むしろ好きなプレーヤーのひとりだ。
柳川〜青山学院からプロになった小野田プロはシングルバックハンドで
和製フェデラーみたいなメッチャかっこいいプレーをする。

この機会にさらに知り合えて良かった。



ということで、打ち合わせをして撮影開始。

まずは関口プロのチャンネルから撮影。


内容は動画がアップされてのお楽しみだが、なかなか興味深い内容になると思う。


順調に撮影は進んで・・・と思ったら。

あ、撮影スイッチ押してなかった。おいっ!!(爆笑)


年齢的には3つ違いのこの二人。
けっこういいコンビかもしれない。


あれこれ言いながら数本撮影できた。
とりあえずいい感じで収録できたかな。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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