まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
我が家の11歳児。
年末に肘通をうったえ病院に行ったところ、
3週間の安静を言い渡された。
当初、肘の軟骨にうっすらとヒビが入っているとの診断だったが、
どうやらテニスエルボーらしい。
本人は「もう痛くない」と言うが、
患部を押すと、「痛っ!」という反応。
回復傾向にあるとはいえ、あと2週間の安静を言い渡された。
本人はテニスをしたくて仕方ないらしいが、
こればかりはどうしようもない。
スポーツ整形外科に行っていることもあり、
毎日、リハビリ&ストレッチの日々である。
(見守るCooさん&Cocoさん)
しかし、テニスエルボーで股関節のストレッチの指示が出るとは
さすがスポーツ整形外科だ。
(故障は様々な部位が関連しているらしい)
本人は「テニス忘れちゃうよー」と不安なようだが、
こういうトラブルと付き合うのも大事な経験だ。
しっかり治してまた頑張ろう。
さて、定例会を開催した。
平たく言うと、フォルクル社のK女史との飲み会である。
自宅が近いこともあり、ちょくちょく情報交換をする。
お互い環境は違えど、仕事の事やら価値観その他、
何かと勉強になる、貴重な仕事仲間なのだ。
今回は随分と久し振り。
まずはビール、そしてK女史得意の日本酒である。
「ショットじゃなくて、ボトルでください」とはさすが豪傑。
ついていくのは大変だ。
ボトルを2本空け、味を変えようとワイン。
「グラスじゃなくて、デカンタね」とさらなる豪傑ぶり。
自宅が近いから可能な荒技である。
この日、たまたまお互い、読み終わった本を持っていたので交換。
ワタクシは池井戸潤の「鉄の骨」を進呈。
K女史からは「エンジェル・フライト(国際霊柩送還士)」をもらった。
ただ酒を飲んでいるだけじゃなく、
アカデミックな話も(少しは)しているワタクシたちである。
それにしても飲み過ぎだぜ、K女史。
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