まだまだとか、定例とか。

読書


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

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打倒、カナダ。有明で燃えましょう!

 

我が家の11歳児。
年末に肘通をうったえ病院に行ったところ、
3週間の安静を言い渡された。

当初、肘の軟骨にうっすらとヒビが入っているとの診断だったが、
どうやらテニスエルボーらしい。

本人は「もう痛くない」と言うが、
患部を押すと、「痛っ!」という反応。
回復傾向にあるとはいえ、あと2週間の安静を言い渡された。

本人はテニスをしたくて仕方ないらしいが、
こればかりはどうしようもない。

スポーツ整形外科に行っていることもあり、
毎日、リハビリ&ストレッチの日々である。
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(見守るCooさん&Cocoさん)

しかし、テニスエルボーで股関節のストレッチの指示が出るとは
さすがスポーツ整形外科だ。
(故障は様々な部位が関連しているらしい)

本人は「テニス忘れちゃうよー」と不安なようだが、
こういうトラブルと付き合うのも大事な経験だ。
しっかり治してまた頑張ろう。

 

さて、定例会を開催した。
平たく言うと、フォルクル社のK女史との飲み会である。

自宅が近いこともあり、ちょくちょく情報交換をする。
お互い環境は違えど、仕事の事やら価値観その他、
何かと勉強になる、貴重な仕事仲間なのだ。

今回は随分と久し振り。
まずはビール、そしてK女史得意の日本酒である。
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「ショットじゃなくて、ボトルでください」とはさすが豪傑。
ついていくのは大変だ。

ボトルを2本空け、味を変えようとワイン。
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「グラスじゃなくて、デカンタね」とさらなる豪傑ぶり。
自宅が近いから可能な荒技である。

この日、たまたまお互い、読み終わった本を持っていたので交換。
ワタクシは池井戸潤の「鉄の骨」を進呈。
K女史からは「エンジェル・フライト(国際霊柩送還士)」をもらった。
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ただ酒を飲んでいるだけじゃなく、
アカデミックな話も(少しは)しているワタクシたちである。

それにしても飲み過ぎだぜ、K女史。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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