まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
CMの各部が稼働する様がメッチャかっこいい。
結構、大きくて本格的っぽいのもいい。
しかしながら今一歩踏ん切れずにいる。
まずこの大きさのものを飾る場所が見当たらない。
そして最大の疑問、いったい何号で完成するのか?
調べてみた。
「100号で完成します」
こりゃ、無理だ。
そこまで気が長くない。
100号待つならフルキットのプラモデル買うなぁ。
ということで、見送りである。
そう言いつつも、実はこっちも気になっている。
ディアゴスティーニの週刊ロビ。
会話をしたり、人間らしい動きをしてくれる高性能ロボットらしい。
CMでも、仕事帰りのお父さんに「お疲れさま」みたいなことを言っている。
本当にこんなふうに相手をしてくれるのだろうか。
問題の完成時期だ。
「本シリーズは全70号で完結します」
週刊だから約1年半かぁ。
やっぱりこんなに待てないな。
無理である。
しかしこういうシリーズって、どうしてこんなに細切れなのだろう。
1回あたりの負担額が少ないから買いやすいのかな。
実際、完成にたどり着ける人ってどれくらいいるのだろう。
途中で廃刊とかないのかな。
そういう場合はなんらかの補償はあるのだろうか。
結構長く続いているから、
ビジネスモデルとしては成立しているのだろうけど。
とにかくワタクシには向かないシリーズである。
星座占い自販機も懐かしい。
久々の代々木ミルクホールである。
TV-JOCKEYの白いギターもあった。
分からない年代も多くなったんだろうなぁ。
木之内みどり?
「刑事犬カール」大好きだった。
今は竹中直人さんの奥様かぁ。
なんてことを話しながら飲んだ。
REC本社のWさんと二人で飲むのも久しぶりだ。
昔のライブハウスって面白かったね
なんて話をしながらハイボールを飲んだ。
「オレ、ハウンドドッグとARBとRCサクセション、まとめて観たんすよ」
「それって、ロックンロールオリンピックでしょ!スポーツランド菅生!」
なんて会話もWさんとならではである。
思い切り昭和な二人がいつまでもウダウダと語り合っても
そんなに高くないのがナイスな代々木ミルクホールである。
また行きましょう!
コメント