会合とか、亜細亜フューチャーズとか。

仕事


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

地味に目立たぬように生きていくことにしたところ、
一時に比べると随分と会議も減ったような気がしていた。
が、最近また社内外その他諸々、会議、会合、ミーティングが増えてきた。
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お声がかかるうちが華ではあるのだろうが、
本当にワタクシが必要なのかの疑問もある。

とはいえ、「パス!」というほどの力も立場もないので
お座敷が掛かればノコノコと出て行く日々。
動く限りは何とかお役に立たないとね。
頑張ります。

 

さて、土曜の夜、竹島駿朗プロからメール。
「亜細亜フューチャーズ予選、1回戦勝ちました。明日も頑張ります!」

そう、Team RECのプロメンバーは今週から開幕の
ジャパン・フューチャーズシリーズに参戦。
最初の大会である亜細亜フューチャーズに出場しているのだ。

今大会は関口周一プロが本戦から。
菊池玄吾プロ、竹島駿朗プロは予選からの出場である。
鈴木貴男プロは全日本室内で痛めた足が完治していないため
今回はエントリーしていない。

週明けからのスケジュールを確認すると、
フューチャーズに行けるように調整していたはずが
ジワジワと予定が入ってきて、結局一日も空いていなかった。

ならば今日しかチャンスはないと急遽会場へ。
しかし遠いね、西多摩郡。

会場着。
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初々しい学生さんに案内され受付。

この大会は協賛もさせていただいているので
スポンサータグになるらしい。
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かなり初々しいスポンサータグ。

1昨年の穂積プロの試合依頼だろうか。
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コートでは菊池プロが試合中。
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ファーストセットを取り、押し気味に試合を進めている。
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ストレートで押し切って勝利。

良い展開の勝ち方だったように見えた。
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いい笑顔である。
お疲れ!

 

そして次に登場は竹島駿朗プロ。
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緊張感が無いわけではなく、こういう顔なのだ。

試合開始。
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正確なショットで徐々に相手を追い詰める。

後半は駿朗劇場。
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最後は竹島プロらしいアングルボレーでゲームセット。

見事な試合運びだった。
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お疲れ様!
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明日は予選決勝。
ふたりとも頑張れよ!

帰りがけ、関口プロにあった。
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「パーマかけました。ちょっと強すぎました」とのこと。
たしかに・・・・
本戦、頑張れ!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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