まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
兄弟揃って腕時計を無くしたらしい。
iPhoneがあるから腕時計がなくてもあまり困らないのもあるのか。
無ければ困る場面もあるだろうが、さほど欲しがってもいないし、
新しいものを買って、また無くされるのもねってことで、
ワタクシたちの使っていたものに電池を入れ直して渡すことに。
数ある腕時計の中で彼らが選んだのがこれ。
ずいぶん前のエディバウワーの腕時計。
なぜかデジタルではなく、革バンドのクラシカルタイプを好む。
今の若者はG-SHOCKとか選ぶんじゃないの。
やっぱり少し変わってるかも。
さて、勝てない夏も後半戦。
14歳児の試合は続く。
この日は地元千葉の大会。
連れて行く人がいないってことで、
ワタクシが休日を合わせて帯同。
グレードの大会ではないが、
ドロー数も多く、歴史のある大会である。
気合を入れすぎたか、早く着き過ぎて開門待ち。
待ち時間。
緊張なのか、勝たねばのプレシャーなのか、ほとんど喋らない。
ようやく試合。
ここ最近で練習したこと、試合の考え方を具現化できるか。
そしてアタックゾーンでは思い切り良く叩く。
これまで、ただただパンパン打ち込んで
ミスの山を築いていた試合に展開が出てきた。
最後は1ゲーム与えてしまったが、内容的にも悪くない。
少し良い兆しが見えた一戦だったような気がした。
それにしても暑い。
ここは日陰も少ないので、逃げ場もない。
選手たちはもっと大変だろう。
勝てば今日は3試合。
良いキッカケの日になるといいな。
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