シボレー?ベルエアだろうか。
雰囲気満点、カッコいい。
維持するのは大変そうだけど。
さて、懐かしラケットの話。
ラケットマイスターさんに飾ってあった。
アーサーアッシュ・コンペティションだ。
懐かしいけど、このラケットは微妙に世代前かな。
テニスを始めた頃、アーサーアッシュは引退間近だったような。
SEIKO SUPER TENNISやテニス雑誌でこのラケットを使っている姿は覚えている。
きれいなフォームでめっちゃキレの良いショットを放っていたような。
ウェアはadidasだったっけ。
袖の3本ラインがとてもカッコよかった。
ストリングのノットも懐かしい。
最近はやらないけど、こうしてループを作って結んでた時期もあったなぁ。
こうして考えると、HEADって昔から革新的なメーカーってことか。
そういえば、HEADで選手の名前を冠したモデルって他にあったっけ?
思い浮かばない。
無いのかな。
やっぱりアーサーアッシュて偉大だ。
ちなみに、アーサーアッシュのもっと昔の写真を見ると、
フレッドペリーのウェアにラケットはウイルソンのスタンスミスっぽい。
ラケットはHEADで、ステンシルはVSの時期もあったみたいだけど、
HEADはキャリア後半のパートナーだったのかな。
でもやっぱりアッシュといえばHEADだな。
当時、ワタクシの周りでもこのラケット持ってる人、ほとんど見たことないけど。
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