久々とか、リーバイスとか。

街歩き

巷で話題のラうどん
巷って言っても、Team REC界隈だけど。

なんでかって言うとREC本社の裏にあるから。
で、久しぶりに行ってみた。
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しばらく行っていないうちに新メニューができていた。
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汁なしラうどん。
ボスの最近のお気に入りらしい。
うん、美味い。

美味しいけど、確実に太る気がするんだよね。
近いのに自制しなきゃいけないのがツライな。

 

さて、毎朝のウォーキングコース。
裏原宿あたり。

先日、リーバイスショップがオープンした。
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ワタクシ的にはジーンズといえばリーバイス。
LeeやWranglerもあるが、やっぱりリーバイスなんだよなぁ。

世代的にジーンズの象徴的な存在は、ジェームス・ディーン

ただの白いTシャツにストレートジーンズの
ジェームス・ディーンはメチャカッコよかったし、
時代のアイコンだった。

問題は同じもの着ても、全然そうならないこと。
アイテムが超シンプルなだけに、着る人を選んでしまう。
多分、同じ格好をしてカッコよかったのは吉田栄作くらい。(古い!)

それでも、何本も買ってしまうリーバイス501。
不思議な魅力があったんだと思う。

ちなみに、ジェームス・ディーンが履いていたのは、
リーバイスではなく、リーのストレートらしい。
思い込み、おそるべし。
501というストレートジーンズをカッコよく履きこなすのに限界を感じ、
その後は、503BXXという、若干太めのストレートを履いていた。

赤耳、セルビッジ、ブタンフライ・・復刻版でも25,000円とかしたっけ。
それでも、ビンテージの数十万円は買えないし、復刻版を買いあさった。

それにしても、あの頃、なんであんなにジーンズ買ったんだろう。

BALL、MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD、(このあたりはイタカジね)、
Calvin Klein、AARMANI、(このあたりはドレスジーンズ)、
で、エビスジーンズあたりまで。

今も数本、クローゼットに眠ってるはず。
ヤフオクに出してみるかな。
今度、ゆっくりマイジーンズ変遷を遡ってみることにしよう。

それにしても、今のリーバイスって、STRAWARSとコラボしたりするのね。

Levi’s®
x
STAR WARS コレクション

なんだ、それ。
そんなコラボ、おとうさん、許しませんよ!
なんて言ってる時点でオジサンなんだろうな。

なんてことを思いながら、あっという間に表参道だ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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