あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
ノートである。
ホカ弁を買うともらえるらしい。
AKB48の子ね。
誰だっけ?
で、中はパラパラ漫画…じゃない、パラパラ写真になっている。
ためしにパラパラしてみたら、美味しそうに弁当を食べた。
ファンの人たちはこういうのも欲しいのかな。
ワタクシはいらないや。
(じゃあ、書くなよ)
ちなみにから揚げ弁当は美味しい。
さて、まだ陽も落ちぬ夕刻。
怪しい夜にはまだ早い歌舞伎町を抜け、着いた先は・・・
アントニオ猪木酒場である。
一度来てみたかったのよ、ここ。
入り口には猪木。
記念写真が撮れるコーナーである。
いきなりテンションマックスだ。
そしてゴング。
入店の時に景気良く鳴らしてくれる。
店内はかなり広い。
終始、猪木のテーマが流れ、ベルトも飾ってある。
IWGP、本物なんだろうな。
昭和の怪しい街並みがモチーフ。
パチンコ屋、キャバレー、スナック等々の
お店が並ぶ街並みを模してある。
中央のカウンター周りにはリングロープが張ってある。
トップロープにこそ上らなかったが、グイグイと引っ張ったりしてみた。
お約束である。
ジョッキには・・・
「元気があれば 何でも飲める」だそうだ。
焼酎のボトルにも
メニューの名前も全部プロレス絡み。
シャーシュー・リキだって。(爆笑)
で、この店の一番のウリは「1・2・3・サラダ!」
このサラダを頼むと、店員さんが「1・2・3 サラダー!」
と絶叫してくれる。
それに合わせて、皆で「ダー!」と叫ぶ。
これが何とも楽しく盛り上がる。
あまりに楽しくて何度もサラダを注文してしまうのだ。
とまあ、最初から最後までハイテンションで飲めるのが
アントニオ猪木酒場である。
いやいや、何とも楽しいところだった。
月曜の早い時間だからか、ワタクシたち以外に
ほとんど人がいなかったのがちょっと気になったけど、
ぜひ長らく続いてほしいお店である。
元気になりたい時にはおススメです。
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