プリンタとか、AIはバカ製造機なのかもとか。

あれこれ

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プリンターが壊れた。
何年使っただろうか。10年以上かな。
インクノズルがなんやらで修理も可能らしいが、修理代が3万円くらいだって。
SDGsとはいえ、これじゃ新しいプリンターが買えるよねってことで。

新機種(左)を購入。
コンパクトになったし、2万円もしなかった。
主たる用途は、23歳児のレポート印刷だし、これでじゅうぶんです。

さて、猫も杓子もAIである。

もはや子供たちの必須アイテムのChat GPT。
何をするにもチャッピー頼みだそうだ。

当然、学生さんたちもメッチャ使っているそうで、
レポートのほとんどがAIが書いたものだそうだ。
AIって見事にそれなりの文書作るしね。

少し前までは、レポートにネットのコピペが横行し、
それを発見するシステムが出来たりしていたが、
今度はAI発見が採点の重要な要素なんだとか。

なんでも、AI特有の言い回しなどを発見するシステムもあるとかで、
それに対抗して学生さんたちは、わざと誤字を織り交ぜたりするらしい。
そんなことに力を使うよりもねえ・・・って気もするけど。


で、ワタクシの周辺でも状況は同じ。
業務指示への提出物や、メールの返信もAIでつくったものが激増している。

ちなみに、最近はAIで作ったPOPが増えたけど、
人物と持ち物(例えばラケットとか)のスケールが明らかにおかしかったり、
色使いが妙に毒毒しかったりと、すぐにAIでのポン出しだなって分かるし、
そもそもデザイン的に恐ろしくダサいと思う。

ワタクシもまあまあ早くからAIを使っていて、
現在も何種類かのAIを使い、お金も払っているけど、
周りを見渡すと「違うんじゃないの」と思うことが増えてきた。

キミ、これまでそんな言葉使ったことないよねとか、
その文書構成は、Chat GPTそのままでしょとか。
やっぱりAIでつくったものは、AIの匂いがするので分かる。

AIを使うなとは言わないけど、AIが作ったものをそのまま送りつけるのはやめろと言いたい。
自分は何をしたいのか、どこにゴールを置いているのか、
どんな思考プロセスにおいて、それを導き出したのか、
それをプロンプトに落とし込んで指示をすることをして欲しい。

適当な要素を箇条書きで打ち込んで、それっぽい文章を作らせて、
「思考」までもAIに委ねたら、バカになっていくだけだ。

AIを使い込んで、どう使えばより便利か、より精度が上がるか、
より正解に近づくか、AIに寄りかかるのではなく、
AIを使うことが大事なんじゃないかなぁ。


「ゼロイチ」はAIに頼めない。
「イチ」は自分で考えつくるもの。
安直なAIの使い方ばかりしていると、能力はどんどん落ちていくんじゃないだろうか。

そもそも人間はそんなバカじゃない。
成果物とその人を重ねて見れば、AI丸写しかどうかなんてすぐに分かる。
なめんなよ!と思うよ、ほんと。

AIを上手に使っているのか、バカ製造機として使われてしまっているのか。
AIは人間の選別機能の側面も持っているのではと思う、今日この頃である。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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