まだ頑張ってとか、もういいよねとか。

仕事

愛車のランクルくん。

相変わらず活躍中。

フロントガラスの撥水性が落ちてきたので、必殺の。

ガラコ・ブレイブを塗り塗り。

これは相当強力らしい。

ちなみにランクルくん、先日ついにキリ番に届いた。

22万キロを超えた。
タイミングベルトは2回交換した。
ナビはかなり動きが怪しいけど、GoogleMapでじゅうぶん事足りる。
電装系やら細かい部分に不安もあるけど、基本性能は問題なし。

ということで、まだまだ頑張って欲しい。
頼むね。

さて、こちらはもういいよね案件。

先日は日本テニス事業協会へ。
目の前の神田スクエアでは神田祭の写真展。
へえ〜と見入ってしまった。

そんなことをしている場合じゃない。
この日は、同協会が発行しているテニスプロデューサー の資格試験。
初日は講師をしなければいけない。
ワタクシが担当するのは安全危機管理
科目中、最長の2時間半を委員長と分け合うのだが、
ワタクシが1時間半くらいを担当する。

が、駆け足で話しても、かいつまんでになってしまうほどのテキストの分量。
受講生的には「テストに出るところを教えて」って感じだろうけど、
それでは本質が伝わらないような気がする。
いかに興味を持ってもらうかで毎年四苦八苦なのだ。

次の日はテスト&採点。
皆さんが無事に合格しますようにと祈りながら採点。
平均点を他教科と比較されるので、極端に低いと「難しいんじゃないの」とか、
「講義が分かりにくかったのでは」という空気が流れるのでドキドキである。

講義の写真を撮るわけにもいかないので、初日のお弁当。

ヘルシーなのか、重たいのか、よく分からない豪華弁当。
食べきれなくて残しちゃった。すみません。

さあて、これで今年の登壇も終わり〜!
・・・ではないのだ、12月にもう1本セミナーがあった。

安全委員会主催 安全・危機管理セミナー
「テニス事業におけるデジタル時代の危機管理と販促戦略」

迂闊にも講師を引き受けてしまった。
加えて、たいそうなテーマにしてしまったのだが、時すでに遅し。

3時間何を話そうか。
資料つくんなきゃ。
(いつも通り、まだ1ページも出来ていない)

こちらの協会では、これが登壇ザ・ファイナルだと思う。
思えば何回引っ張り出されたことだろう。
大変お世話になりました。

と思ったら、地域協会から来年のセミナー講師のオファーが。
どうやらウチのボスの了解は取り付けたらしい。
ワタクシは何も聞いてないけど。(苦笑)

「もう前に出なくて良いから」って言われてたと思うのだけど・・・
遠くだからいいのかな。
日程が合えばお受けしますね。

これがザ・ファイナルかな。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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