東レPPOとか、レセプションとか。

テニス



有明へ。

東レPPOが開催されていた。
が、この日は別の用事。
Team REC女子メンバー、露久保選手の応援。
この話はまた後日。

東レPPOはベリンダ・ベンチッチの優勝で閉幕。
今年はジャパンオープンも東レPPOも行けなかったなぁ。
まあ、そんな年もあるか。

さて、試合は見られなかったけど、こっちには行った。

東レPPO・レセプションパーティーである。
東レPPOのレセプションパーティー、何回目だったっけ。
以前は何枠でお邪魔したんだっけ。(憶えてない)

日本プロテニス協会としてご招待いただいたのだが、案内されたのは一番前のテーブル。
主催のスポーツニッポン新聞社の社長、日本テニス協会深澤会長、土橋専務理事、
メインスポンサーの東レの会長、社長とご一緒の恐れ多い席。
すみません。

選手の皆さんと、中央にはマルチナ・ヒンギスさん。

現役の頃は少女って感じだったけど、スラッとしたレディだった。

本日のカレー。

もうちょっと辛くていいかな。

アトラクションは浅草 雷連の阿波踊り。

最高の演出に圧倒される。

会場全体で阿波踊り。

選手の皆さん、スポンサーの皆さんで踊る。
もちろんワタクシも踊った。

ヒンギスさんも踊ってた。

やっぱり女子の大会は華やかだな。

お土産はこちら。

ブランケットとバッグ。
暖かそう。

そんな東レPPO。
試合は見られずごめんなさい。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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