ダッジとか、決勝進出とか。

テニス

近所で。

おお!ダッヂ・チャージャー!

ワイルドスピードのドムのクルマである。
この悪い感じがいいよね。
リッッター何キロ走るんだろ。
一度乗ってみたいぞ。

さて、あれこれあったテニス日本リーグ・セカンドステージ

ファーストステージは、最低でも2勝2敗。
あわよくば、3勝1敗、または4勝で抜けようと思っていたが、
最低ラインの2勝2敗で終了。

悪くはないが、良くもない。
決勝トーナメントへの道は見えてはいるものの、セカンドステージは全勝、
最悪でも許されるのは1敗という状況になった。

結果は3勝1敗、予選リーグを5勝3敗と、ギリギリの4位通過となった。
正直、予選ブロックを何位で抜けるかはあまり重要ではない。

リーグに参戦した当初は決勝トーナメントでどこに入るかで
星読みをして、わざと負けたりしていたチームもあった。
これホント。
テニスを冒涜してるよね。(怒)

しかし、ルールが改正されて順位(ドロー)の操作が出来なくなったのと、
昨今の異常なレベルアップに伴って、決勝トーナメントに出てくるチームは
どこも強くて、どこと当たっても同じようなものになった。

ということで、最終順位は決勝トーナメントで頑張るのみってこと。
まずは予選を抜けられたことで良しとしたい。

ってことで、セカンドありがとう&決勝応援してねポスターを作成した。

初稿では、守谷プロが二人いて、西脇プロがいないというハプニングもあったが、
何度かの修正で、いい感じに仕上がった。

決勝トーナメントは下記の通り。

2月14日(金)10時〜 準々決勝 vsノアインドアステージ様
2月15日(土)準決勝 or  順位戦
2月16日(日)決勝 or 3位決定戦

初日に勝てば、2日目に準決勝、最終日に決勝か3位決定戦になる。
初日に負けると、2日目に順位戦を戦って終了である。
対戦するは、ノアインドアさん。
仲の良い同業他社さんではあるけど、互いに意地もあるので負けられないぜ!

会場は、東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷 1 - 17 - 1)
JR千駄ヶ谷駅前で来やすい。
もちろん、観戦は無料。

わかっちゃいるけど、Team RECメンバー下記の通り。
田口涼太郎・正林知大・川橋勇太・西脇一樹・堀内竜輔・守谷総一郎・吉田響介


Team REC応援席にご入場の方にはプレゼントあり。
ぜひ一緒に応援しましょう!

試合は実業団テニス公式ライブで配信予定だが、
YouTubeのTeam REC CHANNELでも配信予定。
会場に来れない方はwebで応援をお願いいたします。
コメントもお待ちしております!

いよいよ大詰め!頑張ろう!

日曜日、試合が終わったらダッシュで羽田〜福岡なのよね。
間に合うのかな〜。
ちなみにワタクシはそのまま2週間、九州出張の予定。
身体持つのかな〜。

とにかく応援よろしくお願いいたします!!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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