京都とか、プロテストとか。

テニス

京都駅。

奈良からの戻りだ。
当然、降りて観光する時間もなく、新幹線で東京へ戻る。
なんかもったいないなぁ。


さて、そんなわけで奈良ではプロテスト。

日本プロテニス協会がライセンスを付与するプロコーチのテストである。
ワタクシもなんの因果かテスターをつとめさせてもらっている。

プロテストのテスターだからそれなりにトレーニングも厳しく、
たしか3年間の研修を受けてようやくテスターに認定された記憶が。
判定基準、送球、受験生との接し方、その他諸々、テスターに必要な要素を叩き込まれた。
もう二度と受けたくないけど。

ということで、全国あちこちのテストに呼ばれるのだが、これには事情がある。

プロテストは公正を期すために、テスターが所属先の受験生は担当出来ないのだ。
地方開催だと大手スクール所属の受験生が多いケースがあり、
そうすると地元のテスターが担当出来ず、関東から召集となる。

また、コロナの頃はテスターが発症したりで、主任テスターから電話が来て
「突然ですが、明日、奈良に行けませんか?」と言われたり。
そこまで暇じゃないわっ!(笑)


この日は奈良のインドアスクールで実施。

名古屋方面で手広く展開されているスクールさんだ。
バナーでわかる通り、「ほめちぎるテニススクール」を打ち出しておられる。
これ、いいよね。見習いたい。


テストは1日かかる。
ストローク分析、打球、グリップ、筆記、レッスンとコーチングのすべてを網羅し、
クリアしたランクによって資格が付与される。

受験生も真剣だが、こちらも超真剣。
これで生計を立てているコーチを判定するわけだから、互いに緊張状態。
何回担当しても胃が痛くなるわ。


無事にテストを終え、いつものことながら観光をする暇もなく駅へ。
次の機会は休日をくっつけてリフレッシュしてみるかな。

受験生の皆さん、テスターの皆さん、お疲れ様でした!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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