ブリュレとか、相談とか。

仕事

いただきものだっけ?

おいしい〜!
これ考えた人、天才だな。


さて、長男である。

働き出して3年目。
職業はSEらしい。(よくわかっていない)

会社は最寄りの駅前のオフィスビルなのでメッチャ近い。
引っ越して2駅離れちゃったけど、それでも通勤は楽。

が、最近は取引先のヘルプで都内に通っているらしい。
仕事の内容も給料をいくらもらっているのかもよく分からないが、
思うような働き方が出来ているのだろうかと思って見ていた。
ガツガツした欲みたいなものが感じられないけど、
スキルやキャリアは大丈夫かなとか。

とはいえ、彼も大人だし、ワタクシがあれこれ言うのもなぁと思っていた。
そもそも、SEのスキルとかキャリアアップとか分からないし。


ということで、余計なお世話なんだろうけど、
地元の草野球仲間で夫婦でSEをしているルーちゃんに連絡してみた。
ルーちゃん家のメイちゃんとは、保育園の頃からの幼馴染。
よく知った仲だし、SEの大先輩のルーちゃんに話をしてもらえば、
なにかしらヒントになるかもねってことで。


「SEについて何もわかんないから、将来のこととか話してくれないかな。
 一杯やりながらでいいんだけど、いつ都合がいい?」
と聞いたら、付き合いの良いルーちゃん、「今日大丈夫!」とのこと。

さっそく長男にLINEで「今日、駅前あたりでルーちゃんと飲むんだけど来る?」と連絡。

駅前の居酒屋に集合。



相変わらずリンゴハイみたいなものを飲む長男。(ほとんど飲めない)


ルーちゃんがあれこれ聞いてあげてアドバイス。

同じ業界だと話が通じやすいらしい。
しかも子供の頃から知っているし、親とは違う信頼感もあるみたい。

2時間ほど飲んで話して、何となくの方向性が見えたみたいだった。(たぶんね)
持つべきものは友達だな。
ルーちゃん、ありがとう!
リョウも頑張れよ。

ああ、酔っ払った。(何も役に立っていない人)


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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