天空橋とか、ZEPPとか。

街歩き

モノレール・天空橋駅から地上へ。


海方面へ歩くと商業施設がある。
その屋上には・・・

なんと、足湯!

飛行機の発着を見ながら足湯に浸かれるなんて。

おしゃれなレストランもあるし、オススメです。


さて、そんな天空橋に行列が。


ZEPP HANEDAである。

この日は、高中正義師匠のライブがあるのだ。

最近は恒例の日比谷野音だけではなく、行ける範囲はなるべく行くことにした。
今年何回めだっけ?
いつどっちが行けなくなるか、演れなくなるかわかんないしね。


ZEPPははじめて。
基本はライブハウスのくくりなんだろうか。
入り口でコインを渡されて、それでワンドリンクを注文する仕組みだ。


今年のライブは、「ULTRA SEVEN T」、つまり70歳がテーマ。
ユーミンといい、達郎といい、ほんと元気だわ。

つい、ビールを注文してしまったけど、途中でトイレに行きたくなったら嫌だなぁ。

師匠、カンパイっす!


ということでステージ開始。

初っ端から来ますか、BLUE LAGOON。
そしてほぼヒットパレードなセットリスト。
まあ、こんだけ長く付き合えば知らない曲もないけどね。

いい感じで今回もミスタッチを連発してた気もするけど、
まあそこはご愛嬌ということで。

そして今回も、黒船とYou Can Never Come This Placeには泣けた。
やっぱりいいわ、多少のミスは許します。(笑)

実はこのライブ、昨年12月のもの。
色々と良いことも悪いことも、頭に来ることもあった2023年は、
師匠のギターを聴いてご機嫌の帳尻を合わせたのだった。
また、行きまっせ!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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