MUSTANGとか、絶品ソックスとか。

テニス用品

神宮前あたり。

ワオ!MUSTANG!
しかもオールドタイプ。

めっちゃカッコいい。

キレイに乗ってるなぁ。
朝からテンションマックスだぜ。

さて、テニスは足ニスとかいうけど。

まあ、当たってるかな。
まずはボールに追いついて、良いポジションで打たないと、
良いショットは出ないし。

ということで、シューズ選びはとても大事。
足にフィットすることはもちろんだけど、トゥ部分の遊び幅とか。
そして何より大事なのがヒールカップ(かかと)部分のフィット感。
そんなこんなで、40代の頃からアディダスを愛用。
そしてここ数年はアシックスを履いている。


で、実はそのシューズを活かすのがソックス。
ソックスがペラペラではパフォーマンスが出せない。

名選手、サンプラスがソロパッズという
何のブランドロゴも入っていないソックスを愛用していたことからも
ソックスの重要さがわかる。


そんなわけで、最近ゲットしたのがこれ。


blueeq(ブルイク)
ATHLETE CREW SOCKS(アスリート クルー ソックス)

数々の名品を生み出しているブルイクの新商品のソックスだ。

全体的に厚手の生地でクッション性もありそう。

履いてみた。
ロゴは前後に配されている。


履きやすい!
適度な締め付けがあるのに、スイッと足に入っていく滑らかさ。
なんだろ、この履きやすさ。

そして足を包む安心感。
厚手生地のクッション性も感じられて、シューズと足を滑らかに繋いでくれる感じ。
コンプレッション系のソックスもあちこちから出ているが、
このソックスは極端過ぎず、適度な締め付けと快適性が両立している。

まずは、足底はパイルになっていてクッション性が高い。
そしてアーチ(土踏まず部分)のサポートも入っている。
さらには甲側をメッシュにして通気性を確保。
極め付けに、天然系抗菌防臭加工+デオドラント機能付きという豪華機能。

いや、いいわ!これ!
恥ずかしながら、最近は3パック1,000円のソックスを履いていることも多かったけど、
やっぱりこのグレードの商品は違う!
2,200円と、3足1,000円を買っていた人にはハードルが高いかもしれないが、
値段の差、価格なりの恩恵は間違いなくある!

手が触れるグリップ、地面との接触を伝えるシューズ〜ソックス。
ここはケチっちゃいけないなと、あらためて思わせてくれた絶品ソックスだ。


ちなみにこのシリーズは2開色展開。

こちらはブラックバージョン。

ワタクシ的お気に入りはこっちだったりする。

いやぁ、ブルイクさん、すごい!
こんな快適なソックス、久しぶりに履きました。
ありがとうございます。
オススメです!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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