東京オープン・シングルス決勝にて。
江原プロはファイターだし、クレーバーだし、カッコいいなぁ。
最近は海外には行っていないのかな。
まだまだがんばってほしい。
さて、いよいよその日がやって来た。
株式会社レック興発の創立50周年記念バーティーだ。
当日は生憎の雨模様だが、40周年も雨だった。
雨男は誰?
ということで、開式直前までバタバタの準備をしつつ、
ようやくお客様をお迎えする時間になった。
社員みんなが並ぶと威圧感が・・・
で、パーティーが始まった。
まずはレック興発代表挨拶。
そして、テニス業界を代表する各団体代表の方からのお言葉をいただく。
乾杯は盟友の金田社長。
年齢も、社長に就任した年も一緒だそうだ。
会は進み、一大名刺交換会の様相を呈して来た。
テニス界のキーマンが一堂に会してるしね。
そして、会社の歴史など。
あれこれと何度も修正を入れて、前日にようやく完成。
司会の安井まみこさんも有難うございました。
長年、実業団チームを応援してくれた皆さんに感謝の気持ちを。
下部大会の過酷な環境のコートから、全国あちこちに応援に来てくださった。
レック興発全スタッフからお礼のメッセージ。
取締役の皆さんと経理のKさん。
今の会社を引っ張っている経営陣の方々である。
ゲストもお呼びしたのだが、権利関係がわからないので割愛。
でも、感動的なステージだった。
そんなこんなで無事に半世紀を祝う会はお開き。
え?ワタクシ?
会社から「キミは音響と照明ね」との指示。
こういうことはホテルに頼んだかと思いきや「頼んでないからやって」とのこと。
で、ホントにホテル側はやってくれなかった。
つまり、ステージで何かがある時はオペレーターってこと。
おかげさまで何も出来ずで、コントロール卓に張り付きだった。
なるほどそういうことね。
最後の節目の仕事も裏方を全うさせていただいた。
10年経っても兵隊だった。(笑)
心残りは、ほとんど席につけなかったので、
どんな料理が出たのかもわからず、ほぼ何も食べられなかったってこと。
とはいえ、全体としては、過去から現在、そして未来のレック興発を
お越しいただいた皆様にお見せできたので大成功だったと思う。
何はともあれ、おめでとうございます。
ああ、お腹すいた。
さあ、ラーメン食べに行こう。
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