ぼっかけとか、ブルイク・フェイスマスクとか。

テニス

関西某所で。
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関西には「ぼっかけ」というものがあるらしいってことで、
ぼっかけ蕎麦を注文。
美味し!満腹。

 

さて、コロナ禍で欠かせないのがマスク。

もういい加減、マスク生活にも慣れては来たけれど、
やっぱり気温が上がってくると暑いし息苦しいしで、ちょっとしんどい。
テニスのプレー中はマスクは外すけど、レッスンは基本着用なので、
コーチたちにとってマスクは大きな問題でもある。

そんなアスリートの悩みを解決する最強アイテムが登場!
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blueeq ATHLETE FACE MASK(ブルイク・アスリートフェイスマスク)

一部ネットショップでもすでに販売されているが、
この度、プリンステニスを取り扱うグローブライド社が取り扱いを開始したのだ。

このフェイスマスク、かなりの優れもの。
世界に名だたるスポーツブランドN社の企画部門におられた方が
立ち上げたブランドということで、機能面、デザイン面ともに突き抜けている。

 

ってことで、ご紹介。
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特徴的なのが、耳かけじゃなくて、首にかかるストラップ。
このストラップをグルリと回して留めることでしっかりフィットする。

そして耳にかかる負担が少なく、耳が痛くならない。
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首側のストラップはベルクロテープ。
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フレキシブルな調整が可能だ。

フェイス部はこんな感じ。
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鼻の部分がメッシュ構造になっている。
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マスクをすると鼻呼吸中心になるので、ここをメッシュにすることで
息苦しさから解放されるという仕組みである。

内部のデザインを観てもらうと分かるが、リバーシブルになっている。
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まあ、ワタクシは黒で使うと思うけど。

 

収納ケースも付属している。
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このケースに入れて、洗濯機にポン!でいいそうだ。

細かな部分にも気遣いが。
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ケースにはジッパータブが収納できるフラップが。
洗濯時に引っかからないようにかな。

ベルクロ部分にが変なところにくっつかないように布も。
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実際に装着してランニングをしてみた。(テニスしろよ!)

フィット感は問題なし。
変に位置がずれないので、呼吸部分も確保されていて息苦しさもない。
薄手のマスクだと汗で張り付いたり、濡れて通気しなくなったりするのだが、
それが無いため、かなり快適。

これはいいぞ〜!
オススメです。

 

微に入り細に入りのブルイク・アスリートフェイスマスク、
実はTeam RECにもサポートいただいている。

今週末のJPTT・盛田正明杯でもメンバーが着用予定。
試合中はマスクはしないが、あらゆる場面で活躍するはず。

RECテニススクールでも取り扱い予定なので、
4月22日の発売をお楽しみに!!

@blueeq_eqjapan
#blueeq #ブルイク #ATHLETEFACEMASK #sportmask #スポーツマスク

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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