ランニング途中で。
SUP(タンドアップパドルボード)、サップっていうんだって。
ふーん、運動量あるのかな。
気持ちは良さそうだけど。
そうえいば、海のそばに住んでるけど、マリンスポーツやってないな。
ウインドサーフィンとか楽しそうだけどね。
で、こういう話になると、「いつやるの?」「そんな時間ある?」ってなる。(涙)
さて、この国は大丈夫なのか?と思う今日このごろ。
ちゃんと説明がされないってどうなの?
「適切に処理してます」だけで押し通すって・・・。
その理由を聞いてるのにね。
聞いたことに答える能力がないわけじゃないだろうに。
あまりにレベルが低いし、無理くりな言い訳ばかりが展開されている。
子供の頃からすごく努力して勉強が出来て、官僚や政治家になったのだろうに、
低レベルの屁理屈や言い換え、言い訳をこね回すのに使うための能力だったのか。
天下国家をどうしたいのか?と聞きたくなる。
上の意向に沿って無茶な理屈を並べ続ける。
上が言ってしまった無理筋をこじつけ続けるのは、本当に大変だったろう。
なんでオレがそんな役割をって思うよね。
今度は自分が上に立って無理筋を言う立場に・・・。
お願いしますね。
まあ、そんな無理筋は国レベルだけの話じゃないだろうな。
質問に答えない。
よく分からない理由で話し合いを拒否。
「上が言ってるんだよ」なんてのもね。
話し合いや議論の末なら、どんな決定でも飲み込んで一緒に進もうとも思うだろうが、
そんなテーブルにも乗らないんじゃ、「言うだけ無駄」ってことになってしまう。
じゃあ、もう言うのはやめよう。
じゃあ、もう考えても仕方ない。
そりゃあ意見も出なくなる。
自分たちのチームで、無理筋の拒否や押さえ込みは起こっていないか。
メンバーが「言っても無駄」「どうせまともに受け取ってもらえない」
「考えても無駄」と思い始めていないか。
それを「皆、言うことを聞くようになった」と勘違していないか。
もしかすると、チームや上司を見限った、諦めたのかもしいれない。
そんなチームが建設的に前向きに進むわけがない。
管理とはなんだ?
リーダーシップとは?
耳障りの良い声だけ入ってきていないか。
「誰が」ではなく「何を」でインプット出来ているか。
メンツや立場ではなく、本質を見ているか。
一つの無理筋でも人は簡単に組織を見限る。
どんなときでも正しく向き合うことだ。
それがないチームに未来はない。
正しく向き合おう。
自己客観性をもとう。
裸の王様になってはいけない。
各々、気をつけよう。
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