メッチャ細い(薄い?)家。
1階はたしかカフェ。
2階は住居ぽいな。
住めるのね。
さて、某日はレックテニススクール府中へ。
ミーティングやら、あれこれを終え、コートでレッスン観察。
山本コーチも上高原コーチも暑い中、元気に頑張っている。
ホントこの二人、元気でいいなぁ。
お客様も楽しそう。
暑い中、ご来場いただきありがとうございます。
レックテニススクール府中は15校の中で一番最初に営業を再開した。
各種の感染防止策は、以降の再開校のロールモデルになった。
お客様の入退場路のご案内、コート入り口を入場口、退場口で分ける、消毒液の設置、
コートでは、体操時の配置、ドリル時の配列、ボールアップ時のカゴ配置等々。
様々な感染予防の工夫を凝らし、アップデートしながら再開営業をしてきた。
で、ふとコート入り口を振り返り、案内を見た。
入退場口のご案内だが、はげしい違和感。
近くにいた、フカダ支配人に話しかける。
「これ作ったのだれ?」(キミでしょ、間違いなく)
「私です」(が、なにか?)
「やっぱり」
数秒間の沈黙。
そして二人で爆笑。
「直します」
数分後、表記が変わった。
やっぱり「こっち」じゃなくて「こちら」だよね。
この言い回し、間違いなくフカダコーチだと思ったけど、ドンピシャだった。
まあ、指摘する前に自分で読んで気づいたからよしとしよう。
こういうところが憎めないキャラなんだな。
そして、そんなことがあっても、
「付き合いますよ」と、勝手に獺祭を頼むヤツ。
まあ、たまには良いか・・って、最近はキミとしか飲んでないぞ。
なかなか楽しいレックテニススクール府中である。
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