シートとか、担当氏とか。

テニス

日比谷線。
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シートは2席ずつ分割で動かせるタイプだった。
進行方向だったり、ボックス席になるんだよね。
がっちりマンデーで見たんだっけな。
テンションあがった。

 

さて、先日のこと。
ダンロップさんの営業担当R嬢から電話。

このR嬢、実は元Team RECスタッフ。
学生時代、藤沢校で長らくコーチをしてくれて、
卒業〜ダンロップスポーツさんに入社した。

もう何年目だろう。
持ち前の愛嬌と押しの強さで営業成績もトップクラスだと思う。

実際、彼女が担当してから、Team RECでのダンロップさんのシェアは一気に上がった。
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「そりゃ無理でしょ」と言いたくなる提案もどんどんぶつけて来る。
ワタクシが「ちょっと無理」というと、
後ろからボスが「出来るだけ聞いてあげたら」と言う。
ボスまで味方につけてる・・・おそるべし。(笑)

Team REC内でも知り合いの多いR嬢、彼女が販売応援に来るとなると、
スタッフが「Rが来るなら助けてあげないと」と皆でサポートする。
OGのメリットも存分に活かしてるし。

 

そんなR嬢からの電話。

「新しいストリングどうですか?」

「打ったけど、うーん微妙」

「どのへんが?」

「悪くはないけど、決め手が」

「ちゃんと打ってくれました?」

「打ったよ。緊急事態宣言前で忘れかけてるけど」

「もう1回打ってもらえます?」

「いいよ。まだサンプルあるから張ってみる」

「いやちょっと待ってください。会社に張り上げたのがあったはず」

「張るから大丈夫だって」

「いやいや、今週どこのスクールに行きますか?」

「明後日、レック上石神井に行く予定だけど・・」

「試打ラケット送っておきます!」

「いや、試打する時間が・・コートの空きもわからないし」

「えーと、11本送っておきます」

もはや聞いてない。さすが豪腕営業マン。(笑)

 

ということで、こんな強引さもありつつ、
関係がささくれないのがR嬢のすごいところ。

これまで様々な方に担当いただいたけど、
その中でも「デキる」なと感じたひとり。
って、エラそうでごめん。
R嬢に学ぶ、仕事デキる術。

まず仕事が早い。

とにかくレスポンスが早いのは第一条件。
「あれどうなってます?」はストレスでしかないから。
これまでお付き合いした担当氏で、デキる人は皆、レスポンスが早かった。
逆にこちらから何度も確認しなきゃいけない人は・・・ね。

トアルソンのI氏、ウイルソンのT氏も爆速のレスポンスだ。
見習いたいと思う。

そして抜けがない。
言ったことはもれなく対応してくれる。
「忘れてました」はほぼ無し。
皆、たくさんの担当先を持っているから大変だと思うけど、
漏れや抜けがないのは大きなアドバンテージだ。
まあ、普通のことなんだけど、世の中、そうじゃない人も多いので。

そしてマメ。
必要なことはもちろんだけど、そうでない時も情報共有してもらえる。

 

今回、特に感じたのは、緊急事態宣言の自粛中。
メーカーさんも軒並み在宅勤務。
営業もままならない。

そんな中、連絡をくれる方と音沙汰無しの方。
お互いほぼ休業中だから、動きもないのだが、
マメに連絡をくれて、情報を共有してくれる担当者も数社。

「スクールどうですか?」
「他社さんの状況わかります?」
「何かできることありますか?」

動きがない中でも繋がっていれば、再開出来そうな前段から動ける。
結果、再開と同時に様々なことを仕掛けられる。
音沙汰無しの方とは再開してようやくって感じだから、
連携していた方とは何歩も違ってしまう。

結局、こんな状況だからを、「何も出来ない」なのか、
「何かで出来ることないかな」のどちらに考えて動くかだ。
在宅勤務でも成果があげられるかどうは、そこで違いが出るような気がした。

 

とまあ、そんなこんなで有能なR嬢。
なんと転職をするらしい。

残念で仕方ないが、新たなフィールドでチャレンジしたいそうだ。
R嬢らしいな。

「デキる」定義は基本、どこでも一緒。
きっと彼女なら成功するだろう。
新たなステージでの活躍を祈りたい。

退職まであと2週間なのに
強引にストリング試打を押してくるあなたなら
どこでも大丈夫だと思うよ。
がんばれ〜!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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