ウォーキングコースの渋谷警察前の交差点。
ずいぶん長いこと工事している。
歩道橋のルートがやたらと変更になって面倒だったけど、
ようやく落ち着いてきた感じ。
いつぐらいに完成するのだろう。
さて、iMac修理騒動の流れ。
iMac2011年モデル
動作がメッチャ遅くなっていたので、自分でSSD換装を画策。
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時間の取れる年末休みに手術決行。
途中で心折れそうになる。
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何とかSSDを取り付けるところまでたどり着く。
戻す作業を思うと気が遠くなる。
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気合いで修理完了。
期待して電源を入れるも立ち上がらず。
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心が折れ、しばらく放置していたが、
自然治癒するわけもなく、修理業者「愛Mac」に出すことに。
ほどなく、修理完了のお知らせ。
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修理から戻ってきて、ワクワクしながら立ち上げるも
どうも挙動がおかしく、暗い気持ちに。
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騙し騙し何とかしようと思ったが、結局まともに動かず、
交渉の末、再度修理に出すことに。
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自分で店に持ち込む。
若干責任回避気味の対応にひるむことなく交渉。
何とかしてもらうことを約束してもらい、iMacを置いて来る。
↓
今ココ。
再度修理に持ち込んだiMac。
あれから10日経過も連絡がない。
「その後、状況はいかがでしょうか」とメールを送ってみる。
「液晶パネルの不具合があるようです。
交換パーツで無償対応出来ないか検討中です」
いちおう考えてはくれているらしい。
ならばもうしばらく待つことにしよう。
とりあえずノートPCがあるので大きな不自由はないが、
画面も作業スペース(キーボード)が狭い分、肩こりが酷いのがどうにもね。
2週間経過。
連絡が無いので、こちらから再度メール。
「その後いかがでしょうか?」
「無償対応させていただきます。 最終テスト完了まで3日ほどお待ち下さい」
無償対応してくれるらしい。
良かった。
ということで3日後、渋谷まで引き取りに。
今回はバカ高い駐車料金回避のために 妻に付き合ってもらい、
路駐で中に待機してもらう。
こんな路地じゃクルマ停められない。
「修理が終わったiMac、引き取りに来ました」
『お待ちしてました」
店内にはうず高く積まれたMacたち。
すごいな、こんなに修理依頼あるのか。
「では。ありがとうございました」とお持ち帰ろうとすると、
「いちおうここで動作確認していただけますか」という。
そりゃそうだ。
電源オン。
起動音とともにOSが立ち上がった。
良かった。
店頭なのでOS起動画面までだけど、
ようやくまともな状態で戻ってきた(はず)。
持ち帰ってセッティングしなきゃ。
Time Machineで使っていたHDDも壊れたっぽいから、
一からセッティングだなぁ。(ため息)
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