いちおう休日。
レックインドア上石神井を超えて、早稲田大学東伏見キャンパスへ。
2週目に入ろうとしているITF FUTURES。
次なる舞台は早稲田大学。
昨日から予選が始まっているのだ。
会場に鈴木貴男プロがいた。
早稲田フューチャーズからエントリーしていた鈴木プロ。
肘の具合が完全ではなく、今大会は出場を取りやめた。
直前練習までは問題なかったそうだが、残念である。
その分、関口プロ、斉藤プロ、竹島プロと
Team RECメンバーをサポートしてくれるそうだ。
よろしくお願いいたします。
さて、そんな予選2回戦に竹島駿朗プロが登場する。
大学シリーズは手作り感があって良い雰囲気。
お客様も予選にしては多い方じゃないだろうか。
試合時刻を予想していったのだが、すでに試合がはじまっていた。
対戦相手は慶応の学生。
大学が会場が多いこのシリーズは、学生選手がフルパワーで来るので
プロ選手も厳し戦いを強いられる。
これまで何度もプロが学生に食われる場面を見てきた。
駿朗は大丈夫か?
そんな心配をよそに竹島プロのペースで試合が進んでいるようだ。
相手のショットが当たり始め、
逆に竹島プロにミスが出て若干拮抗する。
玄吾と当たるのかぁ・・・と思ったら、
なんと負けてしまったらしく、また大学生との対戦だそうだ。
とにかく本戦へ!頑張れ!
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